モノに対する研究を、形而下のモノだと蔑み軽視した文系のちんちくりんが上から下までのさばっていた結果東洋は没落し西洋に圧倒されたのだ
理系専攻率の国際比較
http://tmaita77.blogspot.com/2014/03/blog-post_14.html?m=1
そして日本も…
- カトリックそっくりの儒教のせいでは？親が偉いだの家柄だの反科学反知性の
- >>3
カソリックとはまったく違うけど - 墨家はレンズの原理解明してたぞ
- 逆でしょ
アジア人は数学得意で理系が多い
西洋の方が圧倒的に文系社会で哲学が体系的に進んでる西洋の思想に勝てなかった。それだけだよ
- >>5
だよな
逆だよな - >>5
明らかに兵器の差だろ
和算（笑）くらいしかなかった時代に向こうは産業革命だぞ - そも自然現象を数学で記述するというパラダイムが欧州でしか起こらなかったのでね
- おでは理系ダジョ！！！！って吠えるケンモジジイ
九章算術すら知らない - >>7
そんなものを知ってる必要がないからね
アルキメデスに匹敵する中国人の一人でも挙げてみなよ - >>7
典型的な役に立たないゴミ知識で草
文系が好きそうw - 諸子百家の頃の中華文明の発達は早く、秦の始皇帝が統一して圧政になり漢で儒教が中心になって、官僚機構も発達して自由が無くなってから文明の発達がスローペースに
- そのヨーロッパとてペルシアから知識を輸入せねば暗黒のままでは(?_?)
諸子百家読みとしては古代ギリシャ哲学との近似を指摘しておく - 墨子は工学系だろ 攻城戦とかの技術者だったから、まさしくエンジニア
- エーゲ文明とその他ヨーロッパ文明で分けるくらいせんの？
全部ひっくるめて西洋てちょっと乱暴じゃない？ - まぁキリスト教はあからさまに反科学だから
古代ギリシャの成果を台無しにして1000年ぐらい停滞させた - >>15
イスラムの元では数学も科学技術も進んだってのが不思議だよな - >>19
金も物も人もビザンツ及びオスマンに流れていたから圧倒的な発展や欧州の衰退が有っただけで、宗教はとくに関係ないぞ - 割と正しいな
欧州は工業に全振りだったわけで - 諸子百家って断片的にしか残ってないのが残念
しかも断片の大半が儒家側の批判で引用されてるだけとか - 理系ブームなのか
- すべては数学と哲学を結びつけた偉大なるプラトンにまで遡るねw
西欧文明の特質である知性の独立性というやつだ。
- 西洋の哲学見ると人間の根源を見定めようという意志を感じるけど
中国哲学っておばあちゃんの知恵袋の凄い版って感じなんだよな
論語読んでも基本生活の知恵の集まりだし - >>21
老荘思想は？ - >>21
そのぶん、孫子みたいなプラクティカルな分野は凄いと思う - アラビア数字の採用で計算はしやすくなったしその他のルールも記述しやすくなったけど
漢数字と文章による記述じゃ分かりにくいわな
あとこまけー大天才とかは日本にも中国にもいたけど、その知識が一般化されなかったんだよな
ヨーロッパではピタゴラスなんかの古代の時代は教団の秘儀として秘匿されてたけど、その後は知れ渡って一般化されるようになったしな - 墨子は技術者でしょう。孔子も数学を六芸に入れているし。
あと、孔子を始め、当時の思想家たちの闘う対象は神への服従を唱える祭司たち。
神を遠ざかって人間中心を生きて行こうというのは、
諸子百家共通のテーマ。人文系中心は時代からの要請ともいえる。 - >>24
まるでルネッサンスの思想やな - まあなぜ欧州で科学が興ったかというのは頭の良し悪しの問題ではない
ガリレオニュートンの科学なんぞ高校生でも理解できるからね - 大丈夫。今世紀は父さんの世紀だから。
一帯一路が完成すればアメリカにも勝てるよ。 - そいつら理詰めの理系やぞ
- 中世で一番科学が進んでいたのってイスラム世界なんだけどな
西洋はそれをパクっただけ
そのイスラム世界もオスマン帝国の時代になるとなぜかどんどんダメになっていったが - 「儒教の毒」とか言いつつ教育勅語崇め奉る連中じゃ仕方ない
- 現場のエンジニアがいろいろ工夫して編みだすとかいうのだと
大して変わらないよな
西洋の場合は、全宇宙の運行をつかさどるロゴスがなんかあるはず
っていうこだわりがある点で違ってた - 中国は世界２位の経済大国なんだけど
古代中国「諸子百家！(全員文系)」 だから東洋は西洋に負けた。
嫌儲
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