科学は宗教と同様思想の一種なんよ。

異論とかあるかい？

>>2
どういうことかな？

何を以って科学的とするかは定まっていない

>>3
確かに。定まってないかも。一般的には客観的というものがひとつの基準になるけど、その客観的が主観の上にあったら真の意味で客観的ではないからなあ。そして科学は科学とうう思想である以上どうあがいても客観的にはなれないからなあ。

>>6
そうだよ科学ってあくまで「確からしい」ものだね。暫定的なもので確実な思想だとはいえない。あくまで論理の上でなりたってる思想。科学のなかでも特に工学は理学や数学の上に成り立ってるものだから、それらの理論が崩れたら総崩れになる。

>>7
宗教も破棄するよ。例えばキリスト教で何年かに一回解釈についての話し合いしてるのきいたことない？彼らはそこで取捨選択してるよ。

>>10
原理もあくまで人間の理解しやすいような考察や推察であって、真に存在する理由はわからないんだけどね。

宗教＋理屈と証拠＝科学

>>11
？宗教にも理屈と証拠はあるんですけどね。

頭がおかしいから神を信じるんだよ
まともだったら神なんて信じないし良心もない

バカ「宗教なんて信じないもんね！」
ぼく「ここに疑似科学というものがあります。一万円で買えます」
バカ「科学だ！ください！」

宗教は「これが真実」と合っていようが間違っていようが決めつけることや悪習が多くて腐ることはあってもより高度に複雑に発展することは無いのに対して、
(自然科学以外も含め)科学は「これが事実としてあるから真理の候補はこれね」と永久的に完璧になることは無いけど永久的に完璧を目指して発展していく

>>18
「発展することがない」とあなたが思ってるのはあなたの思い込みかもしれんよ。なぜなら宗教の教えも解釈の仕方によって変わるものだから。

>>19
確かに本来概念としてぼやっとしたものかもね。神道で言うところの自然と言うか。それ考えるとアッラーとかキリストとか釈迦とか仙人とか人格化したものは同じようなものと考えることはできるかもしれないね。

>>20
宗教も代替わりすると解釈が変わるから疑ってはいけないものではないと思うよ。

>>21
似非科学なんですがそれは…

>>25
そうだよ？
だけどこの時おばちゃんは科学者の言うことだからって鵜呑みにしてるよね
そのおばちゃんの態度はもう宗教なんじゃね？って

真のものを信仰心を持って信頼実行することが大事なのであって、そうなったら宗教はもはや
要らないんだよね。最終的には繋がるところはあるかもしれんけど。
大抵は誇大妄想や何らかの認知願望や利権のために醜く利用されるわけでその歴史の繰り返しだしね。

科学もそれを扱う人間の方がちゃんと理解してないと
将来的に文明滅亡した後で
「この青く光る石は動力源だと科学で証明されておる。ありがたやありがたや」
とか言って水車の前にお供えしたりしそう

俺も宗教は否定せんけど、今人間が信じているのは禍津日神で外的に神をとらえようとした結果
そうなったんだろうなと。偶像崇拝とかもそれと同じ。本当は内側にあるものに過ぎない
そういうあってないようなものを信仰することが幻想の始まりなんだと思う。
いわば今の宗教は無くなるべき存在。

>>43これ以上余計な嘘の妄想や概念増やしてどうするのｗ

○○主義とかにも言えるわけで、存在しないものは消える時代に入ると思う。
オカルト的には幽界。心霊スポットで幽霊がいないのに幽霊がいるって言っているような
時代は終わると思う。真実だけが残ればいい。そうなったとき誰にでも真がわかるなら
教えなんてものはいらない。

宗教はなにか問題が起きた時にそれを解決する役に立たない
科学は役に立つ
医療然り、経済学から法学、数学、物理学、全て役に立てることが出来る
宗教は気休めにしかならない

まえ論破されまくって涙目敗走してたのにまたたてたのかよ