｢紅の豚｣見終わった(ヽ´ん`)｢普通の映画だったな…｣→加藤登紀子｢時には～昔のー♪｣

（ヽ°ん゜）「ヘルメット被らなきゃ(使命感)」

イマイチなんだかよくわからんお話

ジブリで一番すき

雰囲気だけの駄作とか言っちゃダメだぞ

加藤登紀子のベストアルバム好き

国内で暴れてた頃の歌

ファシズム体制に迎合せずに自由を求める男たちの物語
加藤登紀子のチョイスは最適

要所要所は面白いけど全体で見ると凡作

来いよカーチス飛行機なんか捨ててかかってこい

ゲバ棒もってこい！

30年も前のアニメを今更言われても

紅の豚って一回も観たことないぞ

実際紅の豚が上映された時に
「ジブリはもう終わりだな」
って言われて奮起して作られたのが

弓矢で打たれた他人の腕が飛ぶもののけ姫
ヒロインの顔はわざと可愛くせずに仕草で可愛らしさを表現した千と千尋

雰囲気を楽しむ映画だから

エンディングでなく奴は団塊左翼

ポルコを置いてみんなが飛び立ってくとこ印象に残ってるわ

宮崎駿にとっての戦後左翼ってのはああいうモラトリアム的なものなんだろう
ネトウヨ的な浅薄なロマンチシズムなんだよ
アニメーションの才能あるだけで結局ジャップなんだよ

なんで主人公が豚になってるのかが未だに分からん

stand by meもそんな感じ