東条「あと国民には内緒にな」
https://www.huffingtonpost.jp/kazuhiko-iimura/japan_failure_b_17694998.html
総力戦研究所とは、太平洋戦争の直前から戦中にかけて存在した大日本帝国の国策研究・教育機関である。
その活動の中でも特に、米国や英国などを仮想敵とおいた大規模な総力戦机上演習（シミュレーション）を行ったことで知られる。太平洋戦争開戦以前の1941年8月に行われたこの机上演習は、「日本の敗北」という結果となった。
東条
「君たちの研究は机上の演習であり、君たちの考えているようなものではない。戦というものは、計画通りにいかない。意外裡なことが勝利につながっていく。なお、この机上演習の経過を、諸君は軽はずみに口外してはならぬということであります」- 2000年以上前の孫子にすら劣る
- 机上の空論でも勝てないという結論が出るなら現実に戦っても勝てるわけ無いよね
- 自民党も負けそう
- もうこれ半分安倍聖帝だろ
- 「昭和16年の敗戦」って当の猪瀬直樹が書いていたんだよな…
- 枝野「被爆被害が出ている？」
枝野「直ちに問題ない😤」 - 時々悪いことが怒ってミッドウェーで見事大敗したんだよなぁ
- 東條好きだなあ総理はやってほしくないけど
- 自由研究とか言ってたの居ましたね
- 時々いいこと（原爆投下）
- 戦前戦中ですらトップの不利になるような分析結果を具申できる公の研究所があったと言うのに
- 願望に基づく現状認識という伝統は
脈々と受け継がれてるな😊 - 「なお、この机上演習の経過を、諸君は軽はずみに口外してはならぬということであります」
お前ら、外では言うなよバレるから
- 総力戦研究所
この機関は国家総力戦に関する基本的な調査研究と“研究生”として各官庁・陸海軍・民間などから選抜された若手エリートたちに対し、総力戦体制に向けた教育と訓練を目的としたものであった。
陸軍省戦争経済研究班
日本の経済戦力の持久度を見極め、攻防の策を講じるために、ブレーンとして経済学者を集め、そのほかに各省の少壮官僚、満鉄調査部の精鋭分子をはじめ各界のトップレベルの知能を集大成し、教育機関だからな
- >>17
逆によくこんなもん作れたな。
ジャップの国民性からすると到底無理だと考えられるのに。 - 棋士は戦国時代に生まれていたら大将軍だって聞いたけど
藤井くんがこの時代に生まれてたらアメリカに勝ててたかもしれんな - この総力戦研究所の人たちは戦後どうなったんだ？
- >>19
日銀から出向した人は日銀総裁まで出世
海軍から出向した人は海大首席のエリートだったけど
危険分子と見なされやる気をなくし碁会所のオヤジになった
色々 - 日本だけだとアメリカに負けるのは東条もわかっていたんだよ
問題は諜報機関がドイツを過大評価して
ドイツの快進撃に乗った点 - ソ連を過小評価したのも致命的だった
全体主義は有事に強い
コロナを抑制できてる中国が良い例 - 菅かな
- 東条英機「捕虜になると兵士が侵略戦争と気がつくから」
→戦陣訓（陸訓一号）「生きて虜囚の辱を受けず」
4ねと訓示 - 戦争では時々いいことが起こって勝つものだ
戦争では時々悪いことが起こって負けるものだ戦争しないか100％勝つ戦争しかしないって結論に至るよねｗ
- >>26
「戦わずして人の兵を屈する」
「先ず勝ちて後に戦う」2500年も前に結論出てるのにね
- 机上演習(シミュレーション)
この日本語かっこいいな - まさか未だに国賊自民党が大日本帝国の願望お花畑原理主義を踏襲してるとは思わなかったよな
反省くらい猿でも出来るというのに - 待て
- そもそも建前上の戦略的勝利条件も西太平洋の制海権確保後の講和やからな
- 平和ボケだったんだなぁ
- 何も進歩していない
総力戦研究所「我が国必敗の結論であります」東条「机上の空論だ。君たちは戦争を知らない。戦争では時々いいことが起こって勝つものだ」
嫌儲
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