1939年9月15日、ソ連と日本は休戦協定に署名した。両国が次に戦ったのは、ドイツの敗北後の1945年になってからだ。
興味深いことに、日本は第二次世界大戦でソ連が最も苦境に立っていた時期でさえ、ソ連を攻撃しようとはしなかった。「ノモンハン事件の結果、我々の頭上に既に振り上げられていた鋭利な日本刀は、決して振り下ろされることがなかった」。ワレリー・ヴァルタノフは言う。
モンゴルでの敗北は、日本政府を冷静にし、彼らはより容易な目標を見つけることに決めた。インドシナと太平洋への進出だ。しかしそこで、日本政府は結局、別の超大国、アメリカとぶつかり、再び敗北する。https://jp.rbth.com/history/82514-roshiagawa-kara-mita-nomonhan-jiken
- そんなおそれんで
- 余計勝てない
- 無能アンド無能
- ゾルゲさん優秀
- クソアカ左翼が悪い
- 満州事変で満州を確保した→満州をソ連から守るには国力が足りない→資源を求めて中国と戦争→中国と戦争を継続するには資源が足りない→真珠湾奇襲+その隙に南方資源地帯に進撃
最悪の泥縄式の結果やで
- チョーゼバ(北が無理ならば)
(南方資源を)イターキマス - ソ連建国に日本は協力してたからな
- シベリア侵略ですら負けて逃げ帰ったのに
ソヴィェトの正規軍に勝てる訳が無い - 挟み撃ちでもしない限り無理
- ドイツと挟み撃ちにして戦力分散させつつ共産主義に不満を持つロシア人を取り込んで戦わせればワンチャンあっただろ
日露戦争勝ったのもロシア国内の動乱のおかげなのになぜ体制崩壊を狙わないのか - そもそも北進論だってチタまでの進出しか考えてないからなその程度が限界だと言うこと
- 勝つか負けるかなんてやってみなきゃわからないだろ！やる前から諦めんなよ！！
- フランス領南インドシナに突っ込んだ時点でアウトだったな
止めたのは松岡さん笑
- 戦後日本軍の将校にソ連スパイがいっぱい混ざってることが明らかになったからな
最初から格が違った - だって陸軍弱すぎんだもん
無傷の海軍で勝負するしかないほど追い詰められてた無能ジャップ - 日露戦争の旅順攻略戦のときだって損害を無視したバンザイ突撃の嵐でかろうじて勝てたレベルだっけ
旧日本陸軍って信じられんくらい戦術や武装の進化を嫌ってたのは本当に理解できんわ - 旅順はちゃんと正攻法の坑道戦やってるよ
無駄に突撃したってのは司馬遼太郎に騙されてるw - 皇道派と統制派か
- ノモンハンでは、ソ連が手酷くやられて「(我がソ連軍であれば)勲章を授けていただろう優秀な指揮官」とまで評価した井置中佐を
独断で撤退したと責めたてて自決に追いこんだ日本軍なお、失態だらけの上層部はその後も日本軍の中枢として「大活躍」して
大日本帝国を滅亡させたとさ。 - いや全く違う、最後の最後までソ連とやりたいから意味不明な自殺開戦しただけ
あきらめたら中国から引くだけで、なんの犠牲もなく大戦後ウマウマが待ってたのに
開戦した時点でもうドイツがイギリスに勝つ事もソ連に勝つ事も無いってわかってスーパーラッキーやったのに - そもそも中国との戦争おわっとらんのになんで戦争拡大してるの？アホなのは知ってるが
ドイツも英国相手に単独で勝てるほど国力あるか怪しいのにソ連相手にも戦争
日本も中国相手に単独で（略なのにそれ以上に強いアメリカに相手に宣戦壮大な自殺だったって言われた方がまだ納得できる
戦前の軍部「ソ連には勝てそうにない。南方へ進出しよう」 いやいや、こうはならんやろ…
嫌儲
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