江戸時代の日本人、白人コンプレックスの塊だった

天狗は天狗は！？

え？
白人て白塗りしてんの？

>>8
そのまんま中国文化だな

パツキンじゃないので白人コンプではない

>>9
そういやあの時代色白には憧れるけど金髪は求められてないんだよね

ひいばあちゃんは毛唐と呼んでたょ

あの時代の日本人はほとんど白人を見たことなさそう

白人を見て美しいと思う感情って、社会的に獲得されたものなのかな
例えば白人ではなくアジア人が世界を支配していたら、白人を見ても美しいとは思わなかったのかな

>>19
インカ帝国やアステカ文明の人々が白人と初めて出会ったとき
神の使いと思ったらしい

ほんと白人厨って頭悪いよな
突っ込む気もなくなる

白人が江戸に来たら珍しさで行列や人だかりができたそうだ

当時の大ニュースだった

いやそれとも江戸時代にも「このキャラの肌の色がこんなに濃いのはおかしい！」みたいなポリコレヤクザがいたのだろうか
「全員白塗りですから！肌の色とは無関係ですから！」みたいなポリコレ対応の結果がこれなのだろうか

昔の日本人から見た白人は赤鬼だろ

これさ、昔は照明が超暗かったからこれでちょうど良かったんだよ、現在もこれでやってんのはバカ極まれりだが

黒人は黒いけど白人は白くない

朝鮮中国もインドも昔から美白信仰やね

やはり労働者に権力を与えないとホワイトカラー信仰から脱却できんね

暗いろうそくの明かりでも表情がわかりやすいようにそうしてたんじゃないの？
今の電気照明だと書き割りとかチープに見えるけど昔の環境たといい感じに見えるのかな