慰安婦を自発的売春婦と規定した米ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授の論文を掲載する予定であった国際学術誌が、3月号の出版を延期することが伝えられた。
“法経済学国際レビュー（IRLE）”のエリック・ハーランド編集長がラムザイヤー教授に、今月31日までに彼の論文「太平洋戦争の性契約」への学会からの指摘に対する反論を要請したことを、2日（現地時間）伝えた。IRLEはラムザイヤー教授の答弁がくるまで、出版を遅らせることにしている。このことについて ある学会関係者は「出版を遅らせることは、学術誌に論文を掲載した他の学者たちにも被害を及ぼすことになるため、極めて異例な決定だ」とみている。
一部では IRLEが出版を遅らせてまで ラムザイヤー教授に釈明の時間を与えたことは、それほど この論文が粗末なものだという証だという解釈もされている。
現在 学会では ラムザイヤー教授の論文に対して、証拠が不足していることに加えて、結論へと導き出す過程で 基礎的誤りがあるとして、反発が強まっている。ラムザイヤー教授が言及した慰安婦契約書には実体がなく、各種の証言や文献も誤って引用されているという非難も次々とあがっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a41a4793f7e4bfe0e7e23e1827809ace3102ea
- 嘘つき朝鮮人は全世界の知るところ
今更だわ - > 結論へと導き出す過程で 基礎的誤りがあるとして、反発が強まっている。ラムザイヤー教授が言及した慰安婦契約書には実体がなく、各種の証言や文献も誤って引用されているという非難も次々とあがっている。
ここおかしくね？
そんな矛盾点があるのなら、反論する事は容易いと思うんだが。 - 査読済み論文に更なる検証が付け足されるんですね それって韓国的にどうなのよ？
- また韓国人が嫌がらせしてるのか
- 朝鮮人の嫌がらせも一緒に乗せて世界に発信しなさい。あいつらは頭がイカレテル！
- その前にババアの証言の検証やれや
- 学術論文がどんどん汚鮮されてくな。もう遠慮なく韓国人をファシストと呼ぶわ
- まあ、寄せられた反論にきっちり説明したほうがいい
そのほうが効果的 - また韓国人が嘘吐いてるだけで、全部、予定通りなんだろ
何でまだ出版されてない論文に対する反論に答えて加筆するんだ、まずは反論の論文を出すのが先だろ - >>1
旨いものを見るとまた謝罪が欲しくなる原住民が
安易に学術に口出しするのは間違っているんでわ？！ - 惨めなネトウヨジャップ
あれだけ大盛りあがりして正義を勝ち取ったかのように狂喜乱舞してたのに、結局はミッテ区と同じ展開なんだな
ミッテ区議「日本は2015安倍合意で性奴隷を認め謝罪してますよね？なぜ歴史に真摯になれないのですか」
これがすべて - 大勝利wwwwwwwwwwww
誰かジャップにハンカチを差し上げて - >>1
韓国ソースだからな。
韓国人の嫌がらせ攻撃に屈したのだろうな。
まあそうやって連中の基地外ぶりが世界に伝わるのは良いと思う。 - またお前ら負けたのか
- 人類の敵センジンを殲滅しろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
- これはフェイク
- 今一生懸命すり寄ってるな
あ、K-POP大好き20代キッズには関係ない話です
YOUTUBEでK-POPでも聞いててください - >>1
学問の自由が嘘つき国民の根拠の無い嫌がらせに敗れるか否か - いや、オンライン版は出版されているけど？
- >>23
そうなんだ！ - ハーバードの論文は効いたね～
- Webではもう論文として公開されてるよね
- 代わりに火病の論文が一年に渡り長期連載発表されます。
- >>1
チャイニーズと朝鮮人のいやがらせは半端ないからな
日本企業も散々やられてきたが、こいつらに対しては
毅然とした対応を取らなきゃダメ、引いたらどんどんつけあがる中鮮人には毅然とした対応を！！
- 韓国に関わったら（特に韓国に不利な内容の場合）こんなにウザいとは知らなかった欧米人
- 捏造証拠とか写真たくさんあるからな
- 妓生
- アメリカの学問の自由すらも
韓国につぶされるのか
- ソースがWOW KOREAだった
- 1946-1950年に書かれた文献を双方出さないと駄目だよな
これなら朝鮮・ベトナムが関わってくるから証拠にならない
今なら鑑定出来るから提出すれば良いんじゃないか朝鮮戦争で無くなったとか言い訳にはならないかな
- やはり国際法廷で裁判した方が良いんじゃないか
それで日韓基本条約破棄すれば良い - 当然韓国は借金や支援した金は返さないと駄目で
在日も受け入れないと駄目だよな - 既にネットで公開されてるのかいw
- 嘘で真実を叩き潰すスタイル
「慰安婦＝売春婦」ハーバード大教授論文を掲載の“学術誌”、出版を「延期」
東亜
コメント