小川裕介
2021年3月1日 11時00分写真・図版
大阪大の三浦典之教授らが試作した微細な半導体チップ（粉末コンピューター）。さらにこの10分の1ほどの大きさをめざしている=同教授提供
大阪大の三浦典之教授（集積回路工学）は少年時代、ミクロ化された主人公が人体の中に入り、治療などをするアニメ番組に夢中になった。
医師免許を持つ手塚治虫が企画に携わったSFアニメ「ワンダービート・スクランブル」。三浦さんはいま、口からのみこんで医療などに利用する「粉末コンピューター」の研究を進めている。
目標とする粉末コンピューターは、一つの大きさが0・1ミリだ。スギ花粉の大きさは0・03ミリで、その3倍ほどしかない。
一般的な半導体は、チップの上に心臓部である中央演算処理装置（CPU）やメモリー、センサーなどが集まっている。一方の粉末コンピューターでは、そういった機能をバラバラにして小さくし、人間に負担なく使えることをめざしている。- >>1
グロ - >>2
たしかに汚い爪だわ - だからといって日本が優れてるわけでも
日本人が優秀なワケでもないんだけどな - >>3
お前が日本に存在するからな - >>3
このコピペ広めてるやつ対立煽りなんか
ほんとバカだね - これ目的はなに？体調管理？
- 中国製
- で、なにができるのか全くわからん
- まず目的を明かせ
- ナノセイバー？
- >>8
懐かしいな - 将来的にはナノレベルで小型化されて
血栓とか内部から削ったりするんだろ？
人が本当に病気にならなくなる時代もくるな。 - ミクロのロボットを体内に入れるっていうSFみたいなのもあるみたいだな
それで体内で働いてもらうと
まぁ極小のモーターがいるみたいだけど
モーターは日本電産に注文だな - 位置情報取得だろうな
- ワクチンどうした？
- 超小型ロボットで治療してくれるなら分かるがコンピューター飲み込んで何が出来るの？
- >>15
穴からでてくるまでの状態記録とか
体内のこれに電波あてるなりするとなんか見えるとかとかとか
- >>1
ファイザーのワクチンが届いているのに
それを元に日本製ワクチンを
よう作らんようでは阪大も大したことは無いな - 将来のマイナンバーか？
毎日厚労省に生体データを送信し、税金等を滞納しないように
一定金額を消費しないようにするコマンドが出るとかかな？
反社会的な思考や行動の抑制にも役立ちそう - ラッパ飲みで色んな病気が完治するとか？
漫画みたいに潜在能力を引き出して人類が進化するとか？
サイバーブルー見たいならクールよのうｗ - 村井ワクチンで良いや
- 飲み込んだらウ●コになって出ちゃうよね
関みたいに体に埋め込むじゃないの？ - 機械のからだになれるよ
- なるほど、これを脳にとどけて電気信号を送って
意のままに人間をコントロールするわけですね？ - 粉末のコンピュータなんて想像もつかないな
- ロボトミー技術着々と進んでるのな
- ミクロの決死圏が一切話題に出ないなんて
- 部品ごとに飲んで体内で組み立てるとか
- うんこから探し出すの？
- シティーボーイズの「ピアノの粉末」が面白かった
- ミクロの三銃士？
- メタルギア！
- 尿管でPCが組み上がったらどうしよう
- マイクロマシン？
- 電源は生体電流かなんか？
- >大阪大の三浦典之教授（集積回路工学）は少年時代、ミクロ化された主人公が人体の中に入り、治療などをするアニメ番組に夢中になった。
実際にミクロ化してコロナウイルスをしばき倒して欲しい。
- ミロ関係ないのか
- 蚊ほどの大きさの小型ドローンカメラもある事だし
何も驚く事ないんじゃないのか？ - トヨタは粉末自動車を開発中
【ミクロ】 口から飲み込む「粉末コンピューター」 阪大で開発中
ニュー速＋
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