- 要は3Pやが、いいところのお嬢様の初Hを3Pでやったうえ、
けっこうムチャしたのでそれなりに面白い話かと思うが、需要ある？いちおう経緯から行為の詳細までまとめてある
- けっこうエ口い話やで
- IDすご過ぎやろ
- >>3
たしかに続けていい？
- パンツ脱いだ
- パンツ脱いだ奴いるから書くわ
保守頼む - 続けてクレメンス
- まず、スペック（当時の。これは4年前の話）
ワイ：大学4年
彼女：大学3年（ワイと同じ大学でサークルの後輩。中高はA子と同じで、その頃からの親友）
A子：大学3年（某お嬢様女子大を初等科からエスカレーターで挙がってきた良家のご令嬢） - 書き溜めてない時点で無能だからもういいよ
- >>9
ラストまで書いてある - 早くしろ間に合わなくなっても知らんぞ
- ことのきっかけはA子に彼氏がおらず、21になっても処女ということを彼女が心配して男を紹介するとか、Hの経験くらいないと恥ずかしい的なことを折に触れて言い続けてきたこと。
彼女はA子と同じお嬢様校出身やがけっこう奔放で、大学入って男を知ったことでけっこう遊んでたこともあり、A子に対するマウント的要素もあったように思う - 次第にA子も「経験がないと恥ずかしい」と思うようになったようだが、自分に自信がないのと引っ込み思案なせいで男を作る一歩が踏み出せないという話だった。
そんなA子に「彼氏じゃなくてもナンパしてきた男と1回やっちゃえばいい」と言い放ったという彼女にやれやれという思いと「大丈夫かそれ」と心配になる思い、そして「おいしい女だなそれ」という思いが混じるワイ - 保守頼むで
- 落ちたらVIPに持ってったほうがええ
- はよしろ
- しばらくして家で彼女とメシ食ってたら、彼女が「この前の話だけど、あんたがA子ナンパしてやっちゃえば？」とか言い出す
おいおいという思いと「いいの？」という思いが混じるワイ
彼女的に浮気はNGだが、A子ならいいという謎の考えがあった模様（ヤるのはいいけど付き合うのはダメ） - しかし彼女、思い直して「でもあんたのことが好みじゃなかったらダメか。あんたみたいなガタイいい系よりも線の細い感じが好みだと思うからダメだわきっと」とかいう。
ほっとしたような、残念なような感じ
ちなみにこの時点でワイはA子の顔は写真で知ってたけど、会ったことはなかった
地味で真面目そうな感じやったが、色白で素材はよく、きっちりオシャレしたらかわいいという子だった - そんな女いない定期
- おせーぞ
- それからまたしばらくして、彼女が仰天提案
「あのさ、やっぱあんたが彼女の初Hやってあげてよ」
ワイ驚いて「それ好みが違うからあかんて言うてたやん」
というと彼女「でもさ、経験しておきたい気持ちはあるわけで、単に怖いだけなんだよねA子。だから安心できるように私が立ち会うから」
「立ち会う？どういうこと？」
「付き添ってあげるってこと」
「は？やってる最中に？」
「そう」 - 大学かよ
全裸になって損したわ - >>22
期待してくれ - そんなバカな話があるかという話やったが、驚いたことにA子はワイが嫌でないならと言っているらしい
これは美味しい話やけど彼女の前で別の女抱くとかそんなアブノーマルなことできるんかワイ？と不安もあったが、快諾した
- 彼女もA子も実家住みなのでワイのアパートでやるのかと思ったが、やっぱり3人で入っていったのを誰かに見られた後に万一声が隣室に漏れたらというのもあったし、部屋も狭くてA子が緊張しそうだということでラブホでやることに
3人で入るのを見られるのもアレだと思い、わざわざレンタカーを借りた
けっこうな出費だが、まあこれでA子とタダでやれる上、彼女の公認なのだから悪くない - 落ちるぞ
- ええやん
- みんな少しは反応書き込めや
- >>29
いいから早くしろ - >>29
もう少し進んでくれんとリアクションもないやろ - 今時学習院でもそんなのおらんわ
学祭に招待した他校の奴や友達の彼氏の友達とか早稲田との合コンで済みやぞ - A子は写真で見るよりかわいかった
サラサラの髪に透けるような色白な肌。ニットのような肌密着の服ではなかったのに胸の形がわかるので、けっこう大きそうだった。モデルのような体系ではないが、腰回りが少しふくよかな感じはワイは好みだった
これは引き受けてよかった
初めて会うので簡単に挨拶。この時点でA子はかなり緊張していた
こんな話を受け入れたという恥ずかしさもあったのだろう - 画像💢
- ワイはこの日までにイメージトレーニング（射精付き）をしてきたので心の準備はできていた
彼女のことは極力気にしない
横で見ているのは彼女ではなくAVのスタッフだとでも思うことで決めていた
むしろ献身的に愛撫して、嫉妬させてやろうくらい思えるまで自分を高めていた - なんてリアリティない話なんや
おもんな - レンタカーを借りて郊外のラブホへ（これも配慮）
車内ではA子の緊張をほぐすべく、くだらない会話などをする（このあたりは彼女がうまかった。おそらく何も考えてなかったんやろうけど）で、ラブホイン
- うらやま
- 「この状況やっば」
なぜか彼女が興奮している
ワイ、ここで決めてたことを実行に移す - ワイ、いきなりA子にキス
A子驚いて目を見開いているが構わずキスし、両手で体を抑えて動けないようにする
「ちょ、あんた気早すぎない？」
と彼女が言うが無視
ワイ、舌を入れる - あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
- 彼女ビッチそう
- 打席に２人も立つんか？
ガ●ジかよ - えっっ
- 「んんっ」
A子が声を上げるが、お構いなしに舌を絡める
間違いなくキスの経験もないのがわかった
口の周りが唾液だらけになるくらい激しいキスを続ける
彼女は「まじヤバ・・・いきなりかよ・・・」とか言っているけど動揺している
【エ口体験談】彼女の親友の子の初Hを彼女と一緒にやった話
なんJ
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