鬼才の遺伝子を受け継ぐブランドン・クローネンバーグ監督最新作、無修正版の米予告編 ─ 他者に憑依した暗殺者に迫る恐怖
鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継ぐ、『アンチヴァイラル』（2012）で衝撃的な映画監督デビューを飾った、
ブランドン・クローネンバーグ監督最新作『Possessor（原題）』より最新の米国予告編が公開された。- したほうがええやろ
- アンソニーマイケルホール
- キャリーどえーす
- >>4
漫画版持っていたなー - >>4
サン電子乙
そんなことはどうでもいいだろ
そんなことよりもっとえっちな方向に能力を使えよ- ドラマは原作通りに終わったのかね
- ゲームであったなガキすぎてくりあできなかった
- 社会の問題って
「悪い個人」のせいじゃないんだよ - 独裁者＝悪でもないからな
だとするとケンモメンの心の故郷である中国が悪の国と言うことになる - >>11
映画ではその独裁者が原子爆弾で殺戮を行うことを知る - 56すのは非人道的だろ
コンクリート固めの施設で寿命が尽きる迄閉じ込めておくのが最適だと思う
56すとか野蛮人だろ怖すぎ - 映画もいい出来だが原作の切なさも相当いい
- (´･ω･`)ていうか、そんな使命感をケンモメンに求めても無駄だろ
むしろ独裁者に近づけるなら『媚を売っておこう』として色々融通してあげるが、逆に独裁者がダメ人間になって水の泡になって😂😂😂「俺、また何かやっちゃいました？」がケンモメン
- ドラマ版はシーズン1の最後くらいに将来アメリカを滅ぼすグレッグがでてきて
そこからシーズン2から6までのあいだに、やりあってるうちにどんどん仲良くなって
最終的に別の巨悪をタッグを組んで倒すって展開だったわ。
最終話でガッチリ握手して終わり。でもその時主人公にはグレッグを通してハルマゲドンのヴィジョンが見えてしまうという終わり方だった。振り出しにもどったみたいな - 責任者個人に何もかも押しつけようとする社会の価値観から自然に生まれるもんなのだと思うよ
アンチファみたいな連中も明らかに行き過ぎだ - サンソフトのディスクシステムのゲームの話じゃないのか(´・ω・｀)
といってもディスクシステムだから知らんけど - 世襲かよ
- 地上波であまりやったことないよなと思ったけど2008年に午後ローでやってたんだな
全然知らなかった - 殺人犯になるじゃん
- ガーリックJrやろ
最後自分の作ったデッドゾーンの中に閉じ込められた奴 - 日曜洋画劇場で観たな、懐かしい
スティーヴン・キングもこの映画化は気に入っていると新聞で読んだ - 終戦後の日本でも過去に戻って56すべき政治家は結構居るなあ
それさえ無ければ今頃の日本は凄かったろうな - 晋三は晋太郎がキュッと殺しておくべきだった
- クローネンバーグならスキャナーズの方が
- これみてPコートの存在を知ってアメ横で買った
- ドラマ最後どうなったの？
ずっと見てたけど完結した？
映画『デッドゾーン』(1983)とは何だったのか？もし予知能力によって将来、独裁者となる人物を知ることができたら暗56すべきだと思う？
嫌儲
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