ギリシャ政府は2020年9月12日、空軍の新型戦闘機として、フランス・ダッソー製のラファール戦闘機を18機導入すると発表しました。
ギリシャは1974（昭和49）年にミラージュF1戦闘機40機を発注したのを皮切りに、1985（昭和60）年にミラージュ2000を40機発注した実績があり、同国空軍とダッソーの関係は45年以上にわたっています。
また今回のラファール戦闘機の調達に合わせて、ギリシャ政府は既存のミラージュ2000戦闘機のうち10機を、ミラージュ2000-5に近代化改修する契約も結んでおり、これはギリシャの国内企業が参画する形をとる模様です。
なお、ラファール戦闘機はこれまでに母国フランス以外に、エジプトやインド、カタールなどが調達しているものの、NATO加盟国で採用を決めたのは今回のギリシャが初めてです。
ソース 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/99998
画像 今回ギリシャが採用を決めたダッソー製ラファール戦闘機（画像：ダッソー）。
- 取っ手も取れる
- 百万の感謝を
- 読者がついて行けてる時期までのFSSカッコ良かったよなぁ
- 国庫にお金は無いけど 軍事費は有る
何はなくとも 軍事力が大事
- 武力制圧危惧する前に財政破綻の心配しろよ
- それでトルコと戦えるのか？
- トルコとやんの？
- まだ存在してたのか
ギリシャ省にでもなったのかと思ってた - 欧州と中東との要だもんなあ
- NATOにおんぶに抱っこっていうわけにはいかないんだね
- ギリシャの仮想敵国はトルコ
トルコに対抗するためには、F-35が必須
ラファールでは足りないF-35/ラファールのハイローミックスならありだな
- >>12
そんなお金はギリシアには
ありませんどすえ - >>12
仮想じゃねーべ - >>12
ミサイルが追いかけてくれさえすれば戦闘機なんてなんでも - 第一次世界大戦末期、降伏と革命でボロボロのトルコに侵攻するもボロ負けして追い返されるチンカス国家…それがギリシャ
- 最初の頃は全く輸出の目処が立たなかったのにここに来て急に売れだしたな、ラファール。微妙にユーロファイターより古いのに。
- >>14
安さは正義なんじゃね - フランスはトルコとの対決姿勢むき出し
ラファール１８機のうち８機を無料提供
周辺国は唖然 - 今までミラージュ使ってるんならラファール選ぶのはまあ順当なのかな
多分、ラファール買うからミラージュ改修安くしてよ、みたいな取引あったんでしょ - ティファールはたしかに性能いいわ
- 一方トルコは
強力なロシアの大射程ミサイルS400を追加配備
東地中海がすっぽり射程圏に - 21世紀はオスマントルコの復権が強くなるだろうから
ギリシャは併呑されて、西欧はトルコとロシアに怯える
日々になりそうだな - ラファエルは登録者数全然伸びないな
- あっという間にすぐ墜ちる♪
ラファール♪てか
(´・ω・｀) - >>1
え、ギリシャって親イギリスじゃなかったのか？
ライトニング買えよ、BACライトニング - １０年以内に、またギリシャはデフォルトするんだろうな
- 最初はF-35欲しがってたんだけど、今から発注しても納品まで数年かかる
ラファールなら即納納期って大事だよね
- ミラージュ
ラファール
クフィール
ティファール - ギリシャの財政破綻って何だったの？
全然マッドマックス化していないし、こんな戦闘機買うとか言っているし。 - >>28
能天気だからね
ジャップみたいに辛気臭くない
(´・ω・｀) - ここまで「雨女」なし
【国際】ギリシャ フランス製ラファール戦闘機の調達を決定 既存のミラージュ戦闘機の近代化も
ニュー速＋
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