アメリカは1年で大慌てで工業力フル回転で合成ゴムの製造法を編み出して天然ゴムから離脱してプラスチックも作りまくったから日刊空母が可能だっただけで、下手するとゴムがボトルネックになって大量生産が干上がっていたらしい
アメリカの戦史に書いてあった
AbeBooks | Shop for Books, Art & CollectiblesDiscover a wonderful selection of rare and collectible books, used copies, signed and first editions and more, from booksellers located around the world.www.abebooks.com- ゴムだけ押さえてもな
他の燃料やら金属やら何もないのに - 物量じゃなかったら精神性も負けてたのか
- ゴムと石油どっちが大切かな？
- ゴムの木から作るやつ？
そんなの抑えてもね - 突撃一番に必要なゴムじゃった
- ゴム不足を解決したから大量生産に至ったのでは
- ゴムだから！
- 日本「ゴムの木取ったどー！」
米国「しゃーない石油からゴム作るか」 - 結果が全てだ
アメリカの戦史にそう書いてあるならかつてのアメリカは自分たちに都合の悪いことも冷静に向かい合って戦いを勝利に結び付けられる度量があったって事だ
- 高市よりはいろいろ考えてやってるな大日本帝国
- 当初は問題になったのは事実なんだけど天然ゴムからの転換すすんだからな
- 物量だけじゃなくて精神でも知能でも負けてたんだよ
- まるでフォトレジスト！連呼してるネトウヨじゃん…
- >>15
フッ化水素連呼してた時から何の成長もしてないな - 重慶の大油田を発見してたとしても重質油だから当時の日本の石油化学工業のレベルだと精製できなかったというね
結局基礎的な技術力や工業力がなかったのに総力戦を始めた時点で負けなのよ - >>1
対日開戦直後は備蓄してた天然ゴムでしのぎつつ国家主導で合成ゴムの大増産を決め、工場バカスカおっ建てて大量生産に取り組み45年辺りで年間100万トン近く生産しとるアメリカは大戦中に軍用車を400万台以上生産してるぞアホ
- レイテ沖海戦の時は航空機はあるけれど空母から離発着出来る腕前のパイロットが足りなくて貴重な正規空母の瑞鶴を囮に使ったそうで。
物質より前に高度人材が足りなくなった
- >>19
1944年9月ダバオ誤報事件という
寺岡謹平・海軍第一航空艦隊の司令官が敵の上陸（誤報）にビビって
航空機を置いたままダバオから逃げだして留守中に航空機を大量に焼き払われる失態があった
（レイテ沖海戦は翌月） - >>19
マリアナ戦後に航空隊を再編していたが、台湾沖航空戦に母艦航空隊を根こそぎ引き抜かれた、台湾湾沖航空戦は戦果なしの惨敗だった
その直後にレイテに米軍上陸で母艦航空隊は着艦すら出来ない搭乗員を出撃させるしかなかった
フィリピンの5航艦は特攻機を出撃させて第一遊撃隊のレイテ湾突入をしたが肝心の栗田は反転したね - アメリカ、ファイザー社はペニシリン量産に成功
兵士に配りまくる。負傷した兵士の
重症化率改善
日本兵士は、そんなんなし - >>20
知人の祖父は捕虜になった時に結核罹患が判明したけど
アメリカ軍から貰ったペニシリンで治ったありがてえって言ってたそうな - 自前で石油も鉄もとれるアメリカに敵うわけねえ
アメリカから石油止められてて勝てるわけねえ
アメリカが核開発やってたのに喧嘩売るのが間違ってる
言いなりになって中国東南アジアを手放しとけばよかった
静かに裏で核開発しとけばよかった - >>21
日本はドイツと同じく当時は原子炉による発電にシフトしてて
原子爆弾は「搭載する巨大な爆撃機が無いがな～」と諦めてました - 基礎的な科学力無いからエンジンのガスケットやハーネスの被覆の耐久性や品質に問題ありまくりで冶金技術の低さも相まってエンジンがダメダメという
- カレーだけじゃなくゴムも作ってたのか
- じゃあ何ですか？ジャップは資源も戦力もあったのに負けた雑魚だってことですか？
- じゃあなんですか
日本が質で負けたって言うんですか？ - だから武器も弾薬も食料も足りないのに
最後まで衛生サックだけは潤沢に配給されてたのか - 結局人を苦しめることに重点を置いた組織づくりしてるから負けたんだよ
- 納品を待つジャッさんの製造・精製部門「カカカ 資源ならたんまりあるぞ 5000km以上向こうの倉庫にな！」
ンーこれは必勝…負ける余地がない…
- 大日本帝国はアジアを欧米の植民地支配から解放した英雄
今、中国の若者達は日本が負けていなければ日本人だったかもしれない アメリカが憎いと言っている
日本は世界から尊敬され愛される存在なのである
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