山上徹也、母親に誘われて一緒に韓国旅行。統一教会施設に連れて行かれ絶望。😮

自宅押し入れに大量のつぼ

山上被告の高校の卒業アルバムには将来の夢として「石ころ」と書いたという。
どういう意味か尋ねられると、「ろくなことがないだろうということです」と答えた。
自宅の押し入れには旧統一教会に関する本や高麗ニンジンのエキス、高額なツボが大量にあったという。

高校卒業後の6月には、母親と2週間ほど韓国へ行ったという。「母の強い勧めで断り切れなかった」と振り返った。

韓国では講堂のような場所に大勢の人がいて、身体をたたくなどしていたという。
他にも旧統一教会の関連施設に行ったことがあるといい、「母親や、母親の信仰仲間の女性から『ぜひ行ってみろ』と勧められた」と経緯を語った。

【詳報】山上被告「生きているべきでなかった」「多額献金なければ」：朝日新聞

　安倍晋三元首相銃撃事件の第10回公判は20日午後、奈良地裁で開かれています。被告人質問があり、山上徹也被告（45）が証言台に立ちました。初公判で「すべて事実です。私がしたことに間違いありません」と話…

www.asahi.com