- 司馬遼太郎「だって俺そもそも作家だし」
- そりゃ資料ならそうだろ
史料じゃないなら - >>2
史料もほとんどがウソだぞ - >>19
歴史学者の仕事は真実を明らかにすることではなくて信憑性の高い史料を選択すること - >>21
まあそりゃそうだ
でもそれが現段階での最善の選択って面ならいいけど確定みたいな面でいるからバカなんだよ
そんで後から訂正しますって無能がよ首吊って4ねと思うんだがな - >>28
史料の信憑性の判断って結局同時代的な研究成果が上がらないと無理だから後々訂正されてるだけ健全なんだよ
整合性取れなくなってからの取捨だからな
似非学者が史料精読もろくにせずにテレビで関係ない時代の俗説広めてる現代の方が無能 - >>36
そう訂正なら有能
俺がキレてんのは確定してる無能 - >>39
普通は確定的なものいいは避けるんだけどな
どうせコンビニ本とか書いてるようなライター崩れだろ - 実際戦国時代って9割捏造やろうな
本当は大した争いもない退屈な戦しかして無さそう
島津の退き口とかめっちゃ嘘くさいし - >>3
島津の退き口に関してなんか論争あるんか？関ヶ原はなんか色々言われてるけど - >>3
どんな戦い方してかは完全に謎
足軽は基本壁役で戦闘には積極的に加わってなかったって見方も増えてる - 司馬遼太郎記念館行ってみ集めた資料の量にビビるぞ
- 史料通り書いても誰も読まんし
- 歴史は勝者が作る、敗者に作られるのはファンタジーだけよな
- 史料じゃなくて資料って言ってるのはそもそもネタなのか？
- 紂王
始皇帝
張飛この辺みんないいやつ説あるよね
張飛なんて劉備のやらかしを張飛のせいにされてたりするし - 司馬遼太郎の歴史観ってやつは国粋主義者を作るためのプロパガンダだとワイは思うんやけどそれを分かった上で読むのはいいと思うぞ🥺
- >>12
むしろ右からも左からも叩かれてるやん - 原「わかる」
- 歴史系の学部行くと学長の挨拶で否定されるのが定番の司馬史観だぞ
- そもそも司馬遼太郎って歴史家じゃ無く小説家じゃん
作品の脚色は当たり前だろ - 小説書いて教科書に載るほどの偉人にしちゃうのヤバすぎやろ
- こいつにボロクソ扱いされた子孫は怒ってええやろ
- 彼は小説家だからねそれに彼の思想は一言で言うと「日本はかつて強かったんだ！でもアメリカに負けた（小声）」こうだから強かった頃の日本だけ知るには良いと思うよ🥺
- 司馬遼太郎って三国志演義みたいなもんやろ?そういう認識だけど
- フィクション作家だからそれでええよ
お前の作品の中で、東郷平八郎が李舜臣を称賛したのもフィクション
それがさも史実であるかのように広めたのは気違い朝鮮人だしな
朝鮮人が悪い - そもそも日本書紀ですらただのお話だし歴史なんてそんなもんよ
- 元は真田後藤より毛利勝永のほうが知名度上やったって聞いた
- これに関してはむしろ小説家の書くことを史実とみなして批判してる教授先生の方がキチってるんよな
- 時代小説：歴史を基に書くフィクション（司馬遼太郎の小説はこれ。ドラマなら「水戸黄門」、マンガなら「るろうに剣心」）
歴史小説：歴史を史実通りに描く小説 - 司馬遼太郎の脚色が面白いのが悪い
- 二次資料も創作だから
そこからどこまで飛躍させても問題ないよな - まあ次元の高い話でね
司馬遼太郎の小説でいいから最低限の歴史の知識や流れ抑えてくれたほうがマシ塩野七生の粗探し出来るほどローマの知識ある人も１％もいないだろう
- 元戦車兵経験から帝国陸軍批判がけっこう思想強め
- 西南戦争ですらわからんことだらけやしな
- 司馬本人はノンフィクションなんて言ってないのに司馬史観とか言われて責任押し付けられて
可哀想ではある - >>35
影響受けて歴史学を語るやつが多いからしゃーない - 三段撃ち→嘘です
- まあええんちゃう
どこもそんなもんかもっと酷い - バイアスのかかってない歴史書なんて無いわけでワイは明治維新大好きな国粋主義者ですそれでいいと思うんや
ちなみに朴正煕っていう韓国を強くした独裁者も日本の明治維新大好きだったらしいから明治維新大好きな司馬史観＝無価値ってわけでもないのだろう🥺
- 教科書に載ってることも出典が正しいかどうかめちゃくちゃ意見分かれるしな
- >>43
教科書なに載ってることは最新研究と20年くらいラグがあるからな - 左右両方から文句言われてるし司馬にそこまで思想的なものはなさそうだけどな
むしろ面白ければいいじゃんの精神を感じる - あへあへ余談おじさん
司馬遼太郎「歴史の資料って創られたものばっかだから自分が多少脚色しても問題はない」
なんG
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