https://kobe-journal.com/archives/6384674566.html
朝日放送テレビの情報番組「news おかえり」内の「なんでやねん！？」コーナーで、河合郁人さんらが元町駅ちかくにある『メルヘンな交番』のミステリーを調査する回が放送されました。
調べていくと、神戸の歴史に深くかかわる「ある国」との壮大なストーリーが隠れていたそうですよ。
- 自分たちがやってきた犯罪行為をやり返されると思ってるんだろ
- 棄民やってたくせにな
- ※ヒント:民度の差
- >>4
やべーよな日本人
いまだに恨まれてる
- かつては世界各地に新天地を求めて海を渡ったのに、今や自分たちの国に来る人にはやたらと排他的になる、この手の話は飽きないね
- 移民というか棄民だな
戦前は数千万の人口維持する食料もエネルギーも土地も足りなかった - 「no japs wanted」と言って移民排斥するような差別はいけないと国際連盟で初めて訴えた国だ、と誇っていたのにどうして…
- 最低でも中卒レベルのテストでもすればええやん
- 移民じゃなくて棄民な
言葉は正確に - 侵略
入植
移民
虐殺日本の伝統です😤
- 棄民でもなんでもないけどな
当時は欧米先進国でもそれくらいの人口移動はしてた
今みたいにボケーッと自国だけで生きてける時代じゃなかったんだよ - >>12
いや棄民だご
戦後中南米に渡った人らは国に騙されて砂礫地をあてがわれたから訴訟起こして勝ったからな - 少なくとも不法移民ではないだろ
- >>13
日本は満洲で中国人に酷いことをしたよね - 戦争に備えて人口増やします→養えないので出て行って下さい
- 国に騙されて荒れ地開墾させられたんだから大変だよ
- 食わすだけの食料が無いから海外に放り出したんだっけ
- 「なんでやねん」は勉強になっていい
1908年（明治41）4月28日、神戸港は穏やかな夕暮れ。
ブラジルへの第1回契約移民781名を乗せた笠戸丸（東洋汽船株式会社、6,167総トン）は、壮行の花火が打ち上げられるなか抜錨、一路サントスへ向け出港した。
船酔いと暑さを、食事と余興で紛らわしながらの50余日、およそ1万2千カイリの航跡を印し、6月18日朝、笠戸丸はサントス港第14埠頭に接岸した。
この日をブラジルでは「日本人移民の日」、日本では「海外移住の日」として記念する。 - 南米はイタリア系多いな、アルゼンチンとか
イタリアの植民地だったわけじゃないのに - それを推進してた日本海外協会連合会と日本海外移住振興株式会社が統合して
海外移住事業団になりそれが今のJICAになった - あの拡大主義は失敗だったと日本人は学んだからね
どうか外国人さんは世界平和のために自国に閉じ籠ってくださいというのが
平和を愛する日本人の意見だろ - なおかつ日本人は満州では無辜の中国人から強制的に土地を取り上げ、中国人を安いカネでしこたま働かせたという事実
さらに日本軍人は中国で略奪暴行殺人強姦やり放題だったという事実
こんな国の人間が「外国人来るな」とかどうして言えるのか
やばいよこの国 - アメリカ批判か？
- 1000年後には純日本人消滅して全員ムハンマド君だろ
- 歴史を知らないんだよな
ネトウヨって - しかもかつての日本人移民は、移民ではなく棄民だった
日本が狭く農地がないので要らない農家の次男以下を外国へ捨てたのだ
そんなゴミ要りませんと言われたのに押し付けたのだ今の移民が日本にとって必要不可欠な労働力なのとは大きく違う
- 政府からすごくいいところだと言われて勇んで出かけた移民たちは、特にブラジルではブラジル人が諦めて誰も行かないひどい土地をあてがわれた
来るなと言ったのに押しかけてきたんだからしょうがないね悪いのはネトウヨが熱愛する大日本帝国政府
- 出した人数より遥かに多い人数入れているわけだが…
日本はかつて世界屈指の移民輩出国(ブラジルに25万、USAに13万、満州に27万…)だったくせに自分の国に移民が来るの嫌ってて笑える
嫌儲
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