裏切り絶えぬ戦国時代、秀吉の信得た大河「豊臣兄弟！」の主人公・秀長…西大和学園の浮世博史教諭ら語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1928d47d37dbf9d069b383aff82c36fa186f8c戦国時代の槍足軽
西洋のパイク兵
- 開けた平地にしか使えんだろパイクは
- >>2
テルシオができたスペインだって日本並みに山だらけなんですけど… - 密集方陣を組まなかったということは
つまり戦国時代に騎馬突撃がほとんどなかったことを裏付ける証左でもあるな - 欧州の重装騎兵の突撃に対しては強くても中東～アジアの弓騎兵に弱いんじゃないの？
- >>6
パイク兵は単独ではなく他の兵種との連携によって本領を発揮するんだろ - 農民は無理やり徴兵されて戦わされた
- ヨーロッパはプレートアーマーの騎士が突っ込んで来るので密集しないと歩兵は戦えないんじゃね
- 槍衾があるやん
- 宮永忠将のミリタリー放談でパイクの回だったかで言ってた話だと、雑兵ってのは武士に雇われるお供のものだから、そもそもその武士に属人的で集団的団結をして戦うような横のつながりがないんだと
日本の労働組合が企業別で、業界ストしないようなもんだねｗ
- 槍の餌食だから
- 何かの書物だと6割の足軽は大声あげたり石投げたり、槍で威嚇だのするけど積極的に戦わない
2割は後ろに逃げるし手柄や忠信のためにガチで人を殺そうとするのは全体の2割くらいだと見た、昔からやってる感で回してたからそら戦術なんて洗練されないわ - 密集陣形って最前列にいる連中が馬鹿みたいなシステムじゃん
奴隷にやらせてるんでもなきゃ成立しないでしょただの妄想だと思う - >>15
日本人には馴染みがないだけでスコットランドのスキルトロンからスイス傭兵やランツクネヒトの密集方陣まで、
重装騎兵に対抗するための合理的な手段として解明された歴史的な事実だろ
火器が発達し、銃剣が発明されるまでヨーロッパの戦場を支配した最も基本的な戦術の一つだぞ - やってたよ
斎藤道三の三間槍部隊は有名だろ
そして信長に時代になったらそれが槍から火縄銃になった - >>16
マジか
日本で密集方陣やってたソースとかあるの？ - ロングボウと和弓は200m飛ぶから使ったほうが圧勝
この時代だと石の要塞が強かった モンゴル兵もかなりやられた
- 密集した方がいいか悪いかは戦況によるが、普通に日本の戦国時代も魚鱗の陣とか普通に密集して敵の弱点突く陣形あるよ
当然切り込む連中は槍とかリーチが長い武器中心 - 陣形はどれも状況戦況により使い分けるものなので、どれがいいとかいうものではないんじゃね
- ファランクスは横からの攻撃に弱かったし火攻めとかされたら弱いんじゃね
- 密集はしてただろ
テルシオ陣形をとらなかったというだけで
この二つを混同するから話がややこしくなる - >>23
一列横隊の緩やかな繋がりってぐらいで
縦深とか聞いたことがない - 武士のA村左衛門がノルマでヤンキー百姓を5人足軽として連れてきて、B村左衛門がまた別の自分の村から腕っぷし強いの5人連れてきて、初めて会うような戦場でそいつらが一糸乱れぬ集団行動が取れるわけがないんだよ
集団戦闘をするには歩兵を普段から集団生活と訓練させておかねばならない
歩兵（足軽、徒士）の専門化ってのは戦国末期にようやく始まった程度の段階 - 撮影時にカメラ写りがいいから密集陣形だぞ
- 馬防柵で阻まれている間に弓で殺されるからだろ
馬防柵は最強なんだよ - 開けた土地が少ないので
- 言うほど組織化されてないし
戦国初期なんか家から適当な太刀持ってくるだけで部隊の武器が揃ってないのが普通だろ - 足軽は兵科として統率されてないから当たり前
- 今言われてる陣形は眉唾すぎてどんなものだったかはっきりしないからあれだが
戦国中期あたりからは密集より長さで勝負してた感あるわな
フルアーマー軍団とは戦い方が違うのは当たり前だろうよ
なぜ戦国時代の槍足軽は西洋のパイク兵のような巨大で強固な「密集方陣」を組まなかったのか？
嫌儲
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