- 俺だったら死ぬたくないからこっそり逃げるわ
終わりかけの頃にいい感じで身体汚して様子見に戻って来る - >>1
農民「落武者狩りするで」 - 死んだふり作戦が有効だった
- だいたい同じ村出身でかためるから顔見知りばかりだし即効バレるぞ
- 人形劇三国志でいうシンシン、ロンロンやな
あいつら後漢末の英雄のほとんどのところで兵士になってはトンズラしたレジェンドや - 実際それで刀だけ持って帰って後世に残ってるとかもあったしな
- 戦国時代の戦の負け理由ほとんど逃亡兵や
敗勢からの兵の逃散大量発生が直接の負け理由になる - 軍隊て1割くらいビビって逃げ出したら
恐慌が連鎖して、崩壊するらしいな - >>9
そうそうだから戦死大量発生させながら戦線維持して勝利したりする島津が異様になったりする - 見つかったら斬首か磔やけどこっ酷く負けて混乱状態で全ての逃亡兵をくまなく追えるから甚だ疑問である
- 丸山から沼袋、江古田、江原町、西落合の手前までの広域で戦闘が繰り広げられた豊島泰経と太田道灌の戦闘は
多くの死者を出したが逃走したものもいた
それらはどこに去ったかというと遥か上井草の区民プールのある辺りで、あのグランドは曾て横穴式住居のある山だった
その横穴に逃走した兵士たちは隠れ住んで暫く生活していたという - 戦国時代の怖い所は敵前逃亡を裁いてくるのが領主とは限らないところ
逃げ方によっては村の判断で吊るされる - 督戦隊って必要なんやな
- >>15
あんまり締め付けると今度は兵集まらんけどな、なんせ戸籍なんかないから - よく大河ドラマとかで最前線で「うおおおお」って敵にぶつかっていくやつおるけど
あれ絶対死ぬよな
一人二人倒せても無限に敵いるし
後ろに逃げるのも無理そうだしただの自殺志願じゃん - >>16
1番槍は名誉なことや - >>19
名誉とか言っても死んだら仕方なくない？
死亡率高いとかじゃなくて確定死やろあんなん - >>22
死に対する価値観が全く違う - >>22
生き残った誰かが一番槍は何々村の田吾作だと報告してくれれば村に残してきた家族に恩賞金出るから頑張るんやろな
最前線に配備された時点でほぼ死に確やしどうせ死ぬなら華々しい散って金残したほうがええやろの精神や - >>22
チャーチルは語った「昔の戦争とは偉大な王が自ら先頭にたち自ら自軍の民を守るものだった今は部屋の中から電報を送るだけで事足りるこれでは争いは無くならないだろう人類は自ら破滅の道をみつけてしまったのだ」 - >>19
一番槍一番武功は村の伝説なったりするんかな？ - >>23
ユニット単位で行動して手柄と名誉は隊長のものやぞ
部下はしゃしゃり出ても直接評価はされん - >>16
そんかわり一番槍一番武功は最大の褒賞が貰える
それで大名になれるわけちゃうけど - ご褒美目当てで国民国家の戦争ちゃうから
一門衆や譜代でもなきゃ負けそうになったら逃げて逐電や
負ける戦で頑張ってもしょうがないからな - 敵の首狩らないと恩賞無いんじゃないかな？
- >>20
敵の首狩るには追撃戦が一番や
だからまず敵は倒すんじゃなくて崩す
崩して逃げ出した敵を追いかけて首ゲット - >>26
釣り野伏って知ってる？ - >>27
追撃戦が効果的やからこそ釣り野伏もぶっ刺さるんやで？ - 周りの味方が監視してるから後で報告されて打ち首獄門や
- 武田家大ベテランの武将でも実戦始まったら目の前真っ暗で敵の足元しか見えず息もできんくらい怖い言うとるからな
- そもそも戦国時代は言うほど野戦による一大決戦なんてほとんどやらんめっちゃ死者でるからお互い嫌うんや、ほとんど小競り合いか大きな戦いは攻城戦や
生涯で何度も大きな野戦してる信長や家康がおかしい
戦国時代の合戦って逃げたらバレるんか？
なんG
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