- 1 : 2025/08/06(水) 00:55:47.02 ID:sUgXtQv20
- むかぁしむかしのことじゃったぁ、金玉山の麓にそれはそれはおかしな小僧がすんでおったぁ、いつもいつもフルチンでなぁ
「あーおま●こがなめてぇなぁ、おっかぁ、おま●こがなめてぇよぉ」 - 2 : 2025/08/06(水) 00:56:32.30 ID:sUgXtQv20
- 毎日毎日、朝から晩まで小僧はそればっかり。おっかぁは、ほとほと困り果てておった。
「こんの、人でなしのフリチン小僧が!わしは飯を炊いたり洗濯したりで、お前に嘗めさせるようなもんはもっとらん!」
そう言って、小僧のつるりとしたケツをひっぱたくんじゃが、小僧はめげんかった。
「やだやだ!おっかぁのじゃなくてもいい!とにかくおま●こがなめてぇ!極上のおま●こがなめてぇんだ!」 - 3 : 2025/08/06(水) 00:57:08.94 ID:sUgXtQv20
- あまりのしつこさに、おっかぁの堪忍袋の緒もぷっつりと切れた。
「あーもう、うるさいわい!そんなに言うなら、この金玉山のてっぺんを越えてみい!山の向こうには、それはそれは深い『まんげの森』が広がっておる。その森の奥には『まんげ姫』という、そりゃあもう、それはそれは見事なおま●こを持つお姫様がおるそうじゃ。行って、そのお姫様に頼んでみるんじゃな!」
半ばヤケクソでそう言ったんじゃが、それを聞いた小僧の目はきらぁんと輝いた。
「まんげ姫!日本一のおま●こ!」 - 4 : 2025/08/06(水) 00:57:42.81 ID:sUgXtQv20
- 小僧は、ぴょんと立ち上がると、おっかぁが止める間もなく、フルチンのまま家を飛び出していったんじゃ。
「あっ、こら!待たんか、このアホんだら!」
おっかぁの叫び声も、金玉山のこだまとなって消えていったそうな。
さて、おま●ここぞうは、ぷらぷらと自慢のチンポコを揺らしながら、ずんずんと金玉山を登っていく。山の岩肌はごつごつして歩きにくいんじゃが、小僧はへっちゃらじゃ。
「まんげ姫のおま●こ、どんな味かなぁ。しょっぱいかなぁ、甘いかなぁ」
そんなことばかり考えておるから、ちっとも疲れんのじゃった。 - 5 : 2025/08/06(水) 00:57:54.31 ID:STAf2VNQ0
- 悲しくならない?
- 15 : 2025/08/06(水) 01:03:32.11 ID:f+vq/taM0
- >>5
消えろゴミ
お前みたいな生産者の邪魔をする非生産者はいらん - 6 : 2025/08/06(水) 00:58:35.74 ID:sUgXtQv20
- 山のてっぺんに着くころ、一匹の狸が、自分のキンタマ袋に足をとられて難儀しておった。狸のキンタマは畳八畳分もあると言われるが、この狸のは特にでかく、こんがらがってどうしようもなくなっておったんじゃ。
「うーん、うーん、これじゃあ一歩も歩けんわい」
狸がうんうん唸っておると、そこにフルチンの小僧がやってきた。
「おや、狸さん、どうしたんじゃ?」
「おお、小僧。見ての通りじゃ。このキンタマが絡まって、身動きがとれんのじゃよ」
「よし、わしがほどいてやる!」
小僧は、狸の巨大なキンタマ袋に飛びつくと、知恵の輪を解くように、するりするりと結び目をほどいてやった。たちまち、狸は自由の身になった。
「おお、ありがたい!お主は命の恩人じゃ!お礼に何でも言うことを聞いてやろう。何が望みじゃ?」
小僧は、目をきらきらさせて答えた。
「わし、まんげ姫のおま●こがなめたいんじゃ!」 - 7 : 2025/08/06(水) 00:59:07.11 ID:sUgXtQv20
- 狸は、一瞬きょとんとしたが、すぐに腹を抱えて笑い出した。
「ぶっはっはっは!そりゃあまた、小僧にしては殊勝な願いじゃわい!よし、わかった。一つ、良いことを教えてやろう。まんげ姫はただのお姫様じゃない。気難しくて、美しいものが大好きなんじゃ。特に、美しい『舌使い』には目がない。姫に会うたら、ただ嘗めたいなどと言うでないぞ。『あなたの秘宝を、私の舌で寿がせてください』と、そう言うんじゃ。そして、わしが今から教える『舌の舞』を披露するんじゃ」
そう言うと、狸は小僧に、空中に文字を描くような、花びらをなぞるような、それはそれは優雅な舌の動きを教えてやった。小僧は、持ち前の素直さで、その舞をすぐに覚えてしまった。 - 8 : 2025/08/06(水) 00:59:27.29 ID:sUgXtQv20
- 礼を言って狸と別れた小僧は、いよいよ山の向こう側、『まんげの森』へと足を踏み入れた。森の中は、昼間だというのに薄暗く、蔦や茨がそこら中に、もじゃもじゃと絡み合っておった。
まさに、その名の通り『まんげの森』じゃった。
森の奥へ奥へと進んでいくと、一本の巨大な杉の木の上から、声がした。
「そこを行くフルチン小僧!止まれ!」
見上げると、真っ赤な顔に、長ーい鼻をした天狗が、小僧をにらみつけておった。 - 10 : 2025/08/06(水) 01:01:36.32 ID:ZOJoNX51H
- もう寝るから完成させといてな
- 11 : 2025/08/06(水) 01:02:13.72 ID:sUgXtQv20
- 「何たる無礼者!そのようなふしだらな格好で、聖なるまんげ姫様の森に踏み入るとは!そのぶらぶらさせとるもんは、何じゃ!」
小僧は、ちっとも悪びれずに答えた。
「これはチンポコじゃ!わしは、まんげ姫のおま●こを嘗めにきた!」
「な、な、な……」
あまりに真っ直ぐな物言いに、天狗は言葉を失い、顔をさらに真っ赤にした。
「き、貴様のような下品な者に、姫様がお会いになるはずがなかろう!さっさと失せぬか!さもなくば、この天狗の羽うちわで、金玉山の麓まで吹き飛ばしてくれるわ!」 - 12 : 2025/08/06(水) 01:02:38.02 ID:sUgXtQv20
- じゃが、小僧は一歩も引かなかった。それどころか、その場に座り込んで、いつものように叫び始めた。
「あーおま●こがなめてぇなぁ!まんげ姫のおま●こがなめてぇよぉ!」
「や、やめい!」
「なーめーてぇー!なーめーたーいー!」
小僧の叫びは、呪いのように森に響き渡った。天狗は、そのあまりのしつこさに、自慢の長い鼻がずきずきと痛み出し、頭が割れそうになった。
「うぐぐ……わ、わかった!わかったから、もうやめろ!行け!さっさと行ってしまえ!」
ついに根負けした天狗が道をあけると、小僧はぺこりとお辞儀をして、また元気に森の奥へと消えていった。 - 13 : 2025/08/06(水) 01:02:58.51 ID:sUgXtQv20
- やがて小僧は、森の一番奥、ぽっかりと開けた場所にたどり着いた。そこにはお城も御殿もなく、ただ、苔むした巨大な岩がご神体のように鎮座しておった。その岩は、真ん中に深い割れ目があり、しっとりとした泉が、こんこんと湧き出ておった。
そして、その岩の上に、うっとりするほど美しい女(ひと)が、ひとり座っておった。肌は真珠のようにつややかで、髪は森の闇よりも黒く、何も纏っておらんかった。その女こそ、まんげ姫じゃった。 - 14 : 2025/08/06(水) 01:03:20.51 ID:sUgXtQv20
- おま●ここぞうは、はっと息をのんだ。目の前に広がる光景は、想像をはるかに超えるものだった。
「おお……これが、日本一のおま●こ……」
小僧は、その巨大な岩の割れ目、そしてそこから湧き出る泉を、目を輝かせて見つめた。
そこに座るまんげ姫は、小僧のフルチンの姿を気にすることなく、静かに微笑んだ。
「お前が、噂のおま●ここぞうかい?」
その声は、まるで泉のせせらぎのように澄んでいた。小僧は、はっと我に返ると、狸から教わった言葉を思い出し、胸を張った。 - 16 : 2025/08/06(水) 01:03:49.95 ID:sUgXtQv20
- 「姫様、私はまんげ姫様の秘宝を、この舌で寿がせていただくために参りました!」
そして、小僧は迷わず、教わった「舌の舞」を披露し始めた。
空中に優雅な曲線を描き、花びらをそっとなぞるかのような、しなやかな舌の動き。それはまるで、熟練の筆遣いが描く墨絵のようでもあり、風に揺れる柳のようでもあった。
まんげ姫は、その舞に見入った。最初は静かに見つめていたが、やがてその瞳は潤み、頬を桜色に染めていった。
「ああ……なんと美しい……こんなにも私の秘宝を尊んでくれる者がいたとは……」
小僧の舞が終わると、姫は静かに立ち上がり、大きな岩の前に降り立った。
「小僧よ、お前の真心、しかと受け取った。さあ、遠慮なく、存分に、この秘宝を寿ぎなさい」
小僧は、ついにこの時が来た!とばかりに、目を爛々と輝かせた。 - 17 : 2025/08/06(水) 01:03:57.67 ID:f+vq/taM0
- 読んでいます!
完結まで頑張ってください - 18 : 2025/08/06(水) 01:04:20.16 ID:sUgXtQv20
- そして、恐る恐る、その巨大な岩の割れ目から湧き出る泉に、舌をつけた。
甘いのか、しょっぱいのか、そんな俗っぽい味を想像していた小僧だったが、その味は、天地がひっくり返るほど衝撃的なものだった。
それは、あらゆる味を内包していた。
春の野に咲く花の蜜のような甘さ。
真夏の太陽を浴びた果実のような瑞々しさ。
秋の森に漂う、湿った土のような深い香り。
そして、冬の澄んだ空気のような、清冽な味わい。 - 19 : 2025/08/06(水) 01:04:56.27 ID:sUgXtQv20
- あらゆる季節、あらゆる生命の源が、その一滴に凝縮されているようだった。
小僧は夢中で舌を動かした。嘗めるたびに、小僧の身体の内側から、力が湧き上がってくるのを感じた。
舌を動かすたびに、岩から湧き出る泉は、さらに輝きを増していった。
そして、小僧の身体には、不思議な変化が起こり始めた。
フルチンだった小僧の身体に、いつの間にか美しい着物が纏われ、その髪は長く伸び、顔には賢者のような知的な光が宿った。 - 20 : 2025/08/06(水) 01:05:51.13 ID:sUgXtQv20
- もはや、ただのおま●ここぞうではない。
小僧は、目を閉じ、嘗め続けていた。
やがて、まんげ姫は静かに言った。
「小僧よ、もう、よい」
小僧は、ゆっくりと目を開けた。そこには、もう満ち足りた笑顔のまんげ姫が立っていた。
「お前は、この世で一番、私の秘宝を美しく寿いでくれた。お前はもう、おま●こを嘗めるためだけの小僧ではない。これから、この森の新たな守り神となるがよい」
小僧は、深々と頭を下げた。
「ありがとうございます、姫様」 - 21 : 2025/08/06(水) 01:06:10.53 ID:sUgXtQv20
- こうして、おま●ここぞうは、まんげの森の守り神となり、その知恵と力で、森を豊かにしていったそうな。
そして、金玉山の麓では、いつまでもフルチンでわめき散らす小僧の姿が見えなくなり、母は「まったく、あの子はどこへ行ったのやら」と、嬉しそうに呟くのだったとさ。
めでたし、めでたし。 - 27 : 2025/08/06(水) 01:20:50.45 ID:mxdiJTcp0
- >>21
続き
その頃、栗取り山の麓にそれはそれはおかしな娘がすんでおったぁ、いつもいつもフルマンでなぁ
「あーおちんぽがなめてぇなぁ、おっとぉおちんぽがなめてぇよぉ」 - 22 : 2025/08/06(水) 01:07:08.28 ID:P4jnHWZf0
- 感動した!😭👏
- 23 : 2025/08/06(水) 01:08:48.98 ID:FVvgybr20
- とうとう完結したのか
- 24 : 2025/08/06(水) 01:08:52.13 ID:mxdiJTcp0
- 何これAIに書かせた?
- 25 : 2025/08/06(水) 01:10:06.70 ID:XBbu9N9c0
- 日本昔話風のエ口アニメあるよな
あれでやれそう - 26 : 2025/08/06(水) 01:11:20.96 ID:f+vq/taM0
- 素晴らしい
脳内再生余裕で内容も素晴らしい
アメージング👏
良かった - 28 : 2025/08/06(水) 01:22:06.57 ID:mxdiJTcp0
- 毎日毎日、朝から晩まで娘はそればっかり。おっとぉは、ほとほと困り果てておった。
「こんの、人でなしのフリマン娘が!わしは飯を炊いたり洗濯したりで、お前に嘗めさせるようなもんはもっとらん!」
そう言って、娘のつるりとしたケツをひっぱたくんじゃが、娘はめげんかった。
「やだやだ!おっとぉのじゃなくてもいい!とにかくおちんぽなめてぇ!極上のおちんぽがなめてぇんだ!」 - 30 : 2025/08/06(水) 01:24:36.37 ID:mxdiJTcp0
- あまりのしつこさに、おっとぉの堪忍袋の緒もぷっつりと切れた。
「あーもう、うるさいわい!そんなに言うなら、この栗取り山のてっぺんを越えてみい!山の向こうには、それはそれは深い『まんげの森』が広がっておる。その森の奥には『ちんげ神』という、そりゃあもう、それはそれは見事なおちんぽを持つ神様がおるそうじゃ。行って、その神様に頼んでみるんじゃな!」
半ばヤケクソでそう言ったんじゃが、それを聞いた娘の目はきらぁんと輝いた。
「ちんげ神!日本一のおちんぽ!」 - 31 : 2025/08/06(水) 01:26:20.92 ID:wcQuGrA0r
- 日本昔話しは30分で2話やろ
長くて入らんやろ - 32 : 2025/08/06(水) 01:27:08.75 ID:wo7CxUaJ0
- おっとぉは毎晩娘におちんぽ舐めさせるだろ🤔
- 33 : 2025/08/06(水) 01:27:35.94 ID:mxdiJTcp0
- 娘は、ぴょんと立ち上がると、おっとぉが止める間もなく、フルマンのまま家を飛び出していったんじゃ。
「あっ、こら!待たんか、このアホんだら!」
おっとぉの叫び声も、栗取り山のこだまとなって消えていったそうな。
さて、おちんぽ娘は、ぷるぷると自慢のおぱーいを揺らしながら、ずんずんと栗取り山を登っていく。山の岩肌はごつごつして歩きにくいんじゃが、娘はへっちゃらじゃ。
「ちんげ神のおちんぽ、どんな味かなぁ。しょっぱいかなぁ、甘いかなぁ」
そんなことばかり考えておるから、ちっとも疲れんのじゃった。 - 35 : 2025/08/06(水) 01:30:05.68 ID:xlqVEoet0
- サンドリ聴いてそう
- 36 : 2025/08/06(水) 01:30:42.69 ID:YeDLsVob0
- 親に見せてあげて
- 37 : 2025/08/06(水) 01:31:10.05 ID:mxdiJTcp0
- 狸は、一瞬きょとんとしたが、すぐに腹を抱えて笑い出した。
「ぶっはっはっは!そりゃあまた、小娘にしては殊勝な願いじゃわい!よし、わかった。一つ、良いことを教えてやろう。ちんぽ神はただの神様じゃない。気難しくて、美しいものが大好きなんじゃ。特に、美しい『舌使い』には目がない。神に会うたら、ただ嘗めたいなどと言うでないぞ。『あなたの秘宝を、私の舌で寿がせてください』と、そう言うんじゃ。そして、わしが今から教える『舌の舞』を披露するんじゃ」
そう言うと、狸は娘に、空中に文字を描くような、バナナをなぞるような、それはそれは優雅な舌の動きを教えてやった。小娘は、持ち前の素直さで、その舞をすぐに覚えてしまった。
【日本昔ばなし】おま●ここぞう【名作】
なんG

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