- 道すがら空腹を覚えられたイエス様は、遠くに葉の生い茂ったいちじくの木があるのを見つけられました。
そこで、イエス様はその実を食べようと近寄ってお探しになったのですが、葉っぱばかりで一つの実もなかったというのです。
いちじくに実がなるのは夏でありますが、その時はまだ春だったのです。
がっかりなさったイエス様は、「今から後、お前の実を食べる者がいないように」と、いちじくの木を呪われたのでありました。 - なるほどなぁ
- これは何の意味があるんや
- >>3
こうやってイエス様も人間らしい所あるんやなぁと親近感を持たせるんや - キリカスさぁ
- 自分勝手すぎるやろ
- やっぱりキリスト教ってカスだわ
- こいつキレやすいよな
- こう言うのも聖書研究で無理やり解釈するんやろ？ハゲ頭登って行けとか
- いちじくは別に食われたいわけちゃうし呪いも意味わからん
- >>11
いや果実は生き物に食べられて糞から種子が発芽することで生息範囲を広げる生存戦略取ってるから
誰にも食べられなかったら同じ場所でしか育たず一度の災害とかで全滅するリスクあるからまずいでしょ - >>15
キリストあの時代にそれ理解してたんか
天才やな神の子やな天才エピソードか未来人やな
- >>11
いや自分が食べられなかったから他の奴に食べられたくないっていうだけやろこれ - ただ食えなくてキレただけだろ
- カスすぎんか？
- この呪いの結果どうなったんや？
- AIにいれたらこういう意味なんやってよくわかったわ
でもおまえらには言わないでおくわ - ちなみにイチジクの実と思われてる部分はほんとは花や
- 大松「神の子なら石をパンに変えろよ」
- 無花果て蝿がめちゃ寄って来るわ
近所の家の敷地に収穫する訳でもない無花果植わってるけど実がなってちょっとしたら蝿が大量に発生してる - 神々しいエピソードやね
- 神を試してはならない定期
- 調べたら見た目は立派でも実になってないからキレて枯らしたって言ってるで
現代見たらキリスト死ぬんちゃうか
- 世襲のくせにやりたい放題しやがって
- 現代は信仰なくても
見た目は立派で金の実ががんがんなるで
信仰はどんどん枯れたでどうするキリスト
- 僧侶の禿頭を馬鹿にした子供を僧侶が呪いで熊の餌にしちゃうやつどこやっけ
旧約？ - ワイの足漬けた水飲んでみろよｗ
- てか大工のくせに呪いとか出来るんだな
キリスト「おっ、いちじくの木あるやん！食ったろ！」
エッヂ
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