名古屋市の葬儀場で遺体の取り違いがあり、その後、誤って火葬されていたことが分かりました。
名古屋市にある葬儀場の「ティア瑞穂」で、今年1月にあった葬儀に別人の遺体が運び込まれ、その後、火葬されました。
運営会社の「ティア」によりますと、火葬後に遺族が取り違いに気付き、発覚しました。
2人の遺体は提携企業が運営する施設に安置されていて、遺体を運び込む際に取り違いがあったとみられています。
2人は同じ名字で、本来、フルネームでするべき確認を名字のみで済ませていたことが原因とみられています。
ティアは遺族に謝罪し、名古屋市と警察に経緯を報告したということです。
ティアは「深くおわび申し上げるとともに再発防止に努める」としています。
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- 灰になったら見分けつかんしええやろ
- 遺品で気付くって氷山の一角なんだろうな
普段から適当な死体一つ燃やして渡してそう - どうやって火葬後に気付いたんだろ
- 何で気づけたんだろう
銀歯とか手術で入れた金属とかか？ - やっぱ自己紹介って大事だわ
- 焼く前と後で立ち会いとかしないの？
なんなら出棺から火入れるまでずっと流れで付き添うもんだと思ってたけど - この喉仏は違う！
- 遺族間違って焼いたわけじゃないんだろ
どっちにしろ死体なら焼けば気にならない - これが他人様の喉仏でございます
- 骨なんか皆だいたい同じだから大丈夫
- >>13
あとから見ることもないしな - 名前で確認するんじゃなくて、番号振っておいたらいいのに
- ＞遺族が立ち合いの元で別人の遺体は火葬されましたが、遺灰の中に見覚えのない遺品が含まれていたことで取り違えが発覚したということです。
結婚指輪とか外せ無い時はそのままなんだっけ - >>15
別のソースにそう書いてあるの？
最後に見るだろうになんでわからなかったのかますます解せないね - ちんちんの骨があったから気付いたんやろうな
- >>16
なんか埋め込んでたのか - 骨砕きのアトラクションでしかない
- 生まれた時にも取り違えられてて戻るトリック
- うちも老健で同じ日に亡くなった人と間違えられたから解らんでもない
- 生きたまま焼いた訳じゃないし
気にせず次焼こか - 最後の別れもしない間柄の方はまだ遺体残ってるし別になんともないだろうけど勝手に燃やされた方はたまったもんじゃないな
- 見てわからんか？
- まあいいじゃんそういうの
- そのうち同じ性別だからで間違えそう
- 病院でフルネームでお願いしますっていうの
ちゃんと理由があるんだよね
たまにおじさんがキレてるけど - 火葬場までいったらもう顔も見ないしなあ
- まあどうせ焼くんだしいいじゃん
- 骨になったらもう分からんだろ
- ティアまたかよ
去年もやっただろ
去年のは埼玉だから加盟店かな - 炉前で対面できないプランやめたほうがいいな
葬儀場、うっかり遺体を取り違えそのまま火葬「同じ名字だったから間違えた」
嫌儲
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