- 傷痍軍人の方も街に行くとおられたしな(´･_･`)
- 前の戦争？ああ、応仁の乱のことどすなぁ
- 悲惨な経験してる人は軒並み死んでるのでは
- 十年ぐらい前だけど上官に命令されて嫌々捕虜の首を刀で落としてたとかニヤニヤ話すじじい居たわ
- 自分の祖父母はまったく昔のこと語らなかった
- あれ実際には全然大したことない人
軍隊である程度の立場があったらどこで恨まれてるか分からないから黙ってたそうな - 田舎だと空襲なかったし
食べるの困らなかったし
戦後も闇市で高いもの物々交換できたりと
地域ガチャもあったみたい - 武勇伝ではなく悲惨な話しばっかり
爺さんは生きて帰ったのが恥ずかしくて家の近くの防空壕に隠れてた - 戦地の話より玉音放送直後に憲兵が街から逃げたとか戦地から帰ってきた旦那や父親が
嫁や娘に手を出したやつ捕まえてリンチしたという話を地元の年寄りに聞いた - 落下傘部隊のじいさんが絡んで来てうざかった
- >>11
ボルネオ島あたりにいたの、海軍？ - >>23
いや一度あっただけの人
- 逆
戦争の話題はタブーになってて誰も語ろうとしなかった
特に戦地に行ったおっさんはみんな黙ってた - 研修先てまどっかの島行って大隊で生き残った1人みたいなお爺さんいたけ悲惨なトーンで語ってたわ
- 爺さんから中国で暴れまわった話をよく聞いたわ
- ちゅらてすと
- 「冬の夜」の唱歌でも「過ぎし戦の手柄を語る」って歌詞あるしね
- 食べる物が無くて牛舎に忍び込んで
牛の餌を食べたって話を爺ちゃんから聞いた
戦争の話はそれが最初で最後 - 寒い？鼻水が凍ってからが寒いんだよ！ってじいちゃんに言われたことあったわ
- 大和よりデューク・オブ・ヨークが活躍していると言ったら、おばあちゃんが怒った
- 戸籍まで消される陸軍中野学校出身者も戦後戸籍復活
- 爺さんが戦争絡みかなんかで横浜にある氷川丸に乗ったとは聞いた
病院船でなのか、引き揚げ船でなのか、船員として乗ったのかは忘れちゃったけど - 昭和末期で記憶が止まってるケンモジっているでしょ
- じいちゃんは徴兵逃れるために山越えて逃げてたらしいからあんまり戦中の話はしなかったな
- >>25
市橋達也みたいに潜んでたの、家の人が非国民呼ばわりされることはなかった？ - 初期の勝ち戦の戦傷で帰ってきた大叔父は威勢のいい話ばかりしてた
- トラウマになるほどの経験をしなかったってことだよ
戦争って少なくとも二国からイジメられるようなものだからな
イジメの体験を武勇伝みたいに語るか？ - マンションの管理人が占守島の防衛隊だった人に話を聞けたという貴重な経験があるわ
自分は若かったからシベリアから帰ってこれたと言ってたのが今でも忘れられない - >>31
ソ連兵撃ったのか - >>32
周辺の島に送るはずだった物資が送る必要なくなって大量に備蓄されてたから
来るなら来い最後までやるぞと迎え撃つ気満々で全員士気は非常に高かったって
あとは戦史通りボコボコにして侵攻を遅らせて北海道上陸を阻止した - もう終戦時点で80年経過だから海外にいってた人の話は聞けないな
15年まえに会った人も従軍はしたけど海外に行く前に終戦といってた - 昔のバイト先に戦闘機乗ってたと言われてた爺さんいたな。
軍用機を戦闘機っていう人多そうだから実のところなんなのかしらんけど - 考えてみたら戦争行ってPTSDにならないやつってよっぽどの愛国者かサイコパスかのどっちかだよな
人殺して何も感じないとかやべーわ
それも終戦して実は敵兵が悪魔でもなんでもない同じ家族を愛する人間だって知った後だとなおさら - 駅前で傷痍軍人が物乞いしてる光景なんかは普通だったよな
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