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─インカ兵「ほ、報告ーッ！！」
インカ兵「こちらの被害7000に対し敵軍死傷者……1！！！」
- スペインつよすぎてくさ
- 流石に日の沈まぬ国よ
- インカ帝国弱すぎやろ
- アステカ帝国軍「シロンボはたった500人だ！」
コルテス「やれやれ…」ｸｲ（反アステカ諸部族数万）これも草
- 皇帝人質にとってたからな
- はぇ〜やっぱ南京虐殺ってええことなんやな
- 仲間内でめっちゃ下劣な笑い声上げてそう
- スペイン人を神の使いかなんかやと思って攻撃しなかったんやろ？
- >>11
神の使いかと思ってたらしい - >>11
馬鹿すぎ - >>11
神の使いと勝手に崇められたから
仕方なく統治してあげたんですよ〜
という本国といかスペイン王への方便に過ぎない - 野蛮な儀式のせいでヘイトまみれのインカ帝国さん、無事死亡
- >>12
焚書した後にスペインが言ってることやでそれ - 王に謁見→生け捕り→身代金貰った上で56す
→王が死んで国が分裂してる時に片方に味方して征服
やで - >>14
鬼畜すぎて草 - >>14
これ - 最低だなピサロ
コロンブスを見習えコロンブスたちを乗せた船が浜に打ち上げられると、島の先住民たちは支援と看護を行い、厚くもてなしました。島にはタイノ族と呼ばれる民族が農耕と交易を行いながら、平和に暮らしていました。
心地よい歓迎を受けたことに感動したコロンブスは、手記にこう記しています。
「さほど欲もなく…こちらのことにはなんにでも合わせてくれる愛すべき人々だ。これほどすばらしい土地も人もほかにない。隣人も自分のことと同じように愛し、言葉も世界でもっとも甘く、やさしく、いつも笑顔を絶やさない」
素晴らしく善良な人々に出会えたことを喜んだコロンブスですが、それにも増して彼を喜ばせたのは、島に黄金があったことでした。
座礁して危ないところを助けてもらった恩義に対して、コロンブスはいったんスペインに帰ってから軍隊を引き連れて戻り、彼が「愛すべき人々」と呼んだタイノ族の人々を奴隷化することで応えました。
- 大航海時代はルール無用だろ
- コロンブスがカリブ海諸島で指揮した行き当たりばったりの大虐殺は、「黄金探し」を使命としたスペイン海軍によって体系化され、 あらゆる部族の子供以外のインディアンが、3か月以内に一定量の黄金を差し出すよう脅迫された。金を届けたインディアンには、「スペイン人に敬意を表した」という証しとして、その男女に首かけの標章が贈られた。金の量が足りなかった者は、男だろうと女だろうと手首が斬り落とされた。
- 天然痘とかいう禁止カード
- もしかして白人が一番蛮族なのでは…？
- >>23
真理 - これ誇張で実際は味方になる部族沢山いたし
インカは半分近く疫病でデバフある状態なんだぞ
- >>25
疫病は誰がもたらしたんですかね… - インディアン「温厚な部族社会だったのにコロンブスらに勝手に入植・奴隷化された」←かわいそう
インカ帝国「高地で平和に暮らしてたらピサロに病原菌持ち込まれて滅んだ」←かわいそう
アステカ「捕虜を神々に捧げるため延々周辺国と戦争してたらコルテスを神輿にした現地連合軍に滅ぼされた」←残念でもないし当然
- >>26
インディアンもインカも裏切り者だらけだったんだよなぁそもそもの倫理観が終わっとるし
隣の部族なんて同族とすら思って無いから白人に協力する奴等で溢れてた - >>31
倫理観終わってるソースってなんや
スペインが書物を根絶やしにしたのにどう判断したんや - そもそも開戦前の会談でだまし討ちにあって皇帝人質に取られてるから報告もクソもないやろ
- 嘘だろ白人様😭
- 誰もいない島を攻略するのに100人以上死者出したアメカスの悪口はやめろ
- シロンボって一旦滅ぼされてもおかしくない所業してるのによくおすまし顔で生きてられるな
- アメリカ原住民は倫理観が糞だったから
自分の得の為なら仲間でも簡単に56すんだよ
だから奴隷として使い物にならなかったんやインディアンがまともな人間なら高い金を出して黒人を買う必要なんてなかったんだよ
- 銃よりもこいつらが持ち込んだ病気が最強だったていうオチ
インカ帝国軍「我々の軍勢8000人に対し敵はたった168人だ！」ピサロ🇪🇸「やれやれ…」スチャ（銃を抜く）
エッヂ
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