弟子「人は死んだらどうなるのですか？」ブッダ「・・・」 弟子「宇宙はどんな姿を」ブッダ「意味のない質問だよ」

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無記《むき》とは、判断をしないこと、答えを出さないことであります。

　時にお釈迦様は、弟子たちから色々と出される質問の中で、特に形而上学的な問題については判断を示さず、答えを出さずに沈黙を守ることで、仏教の実践から外れてしまう無用な論争の弊害を避けられることがありました。
　
　特に十無記として、

　一、世界は常住であるのか？　
　二、世界は非常住であるのか？
　三、世界は有限であるのか？
　四、世界は無限であるのか？
　五、霊魂と肉体は同一のものか？
　六、霊魂と肉体は別々のものか？
　七、如来は死後存在するのか？
　八、如来は死後存在しないのか？
　九、如来は死後存在しつつ非存在であるのか？
　十、如来は死後存在するものでもなく非存在でもないのか？

ってハンターハンターの元ネタこれか？

消えたり、隠れたり、見えなくなることです。
体はただの肉です。

まぁいいじゃんそういうの

お釈迦さま「それ、お前自身の問題と全然関係ないやろwアホちゃうww」

ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ウィトゲンシュタイン
論理哲学論考
岩波文庫論理哲学論考p.149

人生とかクソだし無意味だけどまあ受け入れろや
よくインド人全滅しなかったね

ユダヤ教からキリスト教を生んだイエス・キリストと同じ

そのそもは東南アジア上座部仏教に見られるように救ってくれるものではなく自分の生き方の模索であって宗教というより哲学

を難しく言ってるんだよな

ブッダの基本戦法これだからな
紀元前に聖帝語録極めてたからブッダはパネエわけよ