- 友達と下校中に宗教勧誘の女が来た
- 女 「君たち高校生？」
俺ら「はいそうです(大嘘)」 - ホントはなんなんだ
- 中学生
- >>4
中学生の制服と高校の制服わからんやつがいるかよ - でここからしばらく女が一方的になんか入会したらこのようなアイテムが買えるとか言い始めた
- どうして学校？部活？
- いやマジで内心笑ってた だって住んでる地域では一番生徒数多い学校だったからなw
- 勧誘しているところは総じて怪しい
- 何なら体操着に学校の紋章ついてる(まあそれじゃわからんか)
- そいつがなんかあまりに話長くて外暑いし友達とどうするか話すのでちょっと待っててくださいって言ったんよ
- そしたら女が「わかりました」って言ったから友達といったん離れて作戦立て始めたんよ
- で大体作戦が決まった めんどいので内容は大まかにまとめる
まず俺がその女にちょっと興味ありそうな友達B知ってるんで呼んでいいですかと聞く
もちろん学校帰りでスマホもないしそんなやつも居ない次
そして友達Aがスマホ家にとりに行く(嘘)を伝え離脱させ録画
あいにくその録画は俺がスマホを持ってないため未所持そうして帰って来るまでの間少し俺が宗教の話を聞いている
だが友達Aは録画を離れてするだけでなので帰ってこない30分ほど話を聞いたのち俺が「友達A帰ってこないんで先その友達のところ行きますか」という
その後いったん家に戻って連絡するふりをする
- その後友達が公園に行くらしいのでそこに何とかして移動させる
- そして6時30分に来るらしいと女に伝える
俺は塾があるので帰ると伝える
そうすると多分おんなは - そして6時30分に来るらしいと女に伝える
俺は塾があるので帰ると伝える
そうすると多分女は俺を引き止めると思う
そこで友達の見た目(大嘘)を伝える
そして時計台の下に来るように言ったと伝える - そして定期的に録画していた友達Aと合流
その後その女に遭遇したところに戻る
(その女は車で来ていた) - そしてこの作戦を実行する時に移る
- まず友達Aの離脱は無事成功
- 次からは変なことして恨み買うより「結構です」連呼してその場を立ち去る方がいいと思う
理由とか聞かれても答えず「結構です」で押し切る - すまんまだ投下中だったか
- それと同時に架空の友達Bのことを話すと了承 この時点で勝ちを確信
- あまりやり過ぎないのが身のためやぞ
- この前エ〇バの勧誘に対して「エ〇バはきらいやねぇん」って言ってる勇気あるおばあちゃんを発見
- そしてここから30分ほどの待機時間 これが地獄だった
- まあ最悪身の危険感じたらバドのラケットでフルボッコにする予定だったが何とか話しかしないのでセーフ
- そして結局この女は入会すると神の力が宿るとかいい始めたんでめっちゃ適当に流す
- そして頃合いを見て友達が帰ってこないんで俺が友達Bに連絡します。そこで待っててくださいと言い帰宅のふり
- そして現在時刻5時50ほど
なので歩いて10分ほどの公園に決定
そこの公園に6時半に来ることを伝え歩き出す - すると歩きながらも女は話を続けるのでその話は友達Bにしてくださいと言ってみた
すると女は「まあそんなこと言わずに」と話を続ける - 何やかんやで公園の時計を見ると6時15分
ここで俺は塾があるから帰ること
を伝える少し嫌な目をした
なので架空の友達Bの見た目を伝えあいてる日に電話かけます(大嘘)と言ったとこ電番を教えてくれ離脱
その後少し様子を見ていたが6時45分になっても友達が来ず騙したなあのクOガキどもーなどの奇声をあげ走り去っていった - なお僕たちは一応マスクしていたので顔バレはしていない
- これで遭遇してから2時間ほど削った
- その後何故か宗教勧誘の人がこの地域周辺一切来ない
- 話はこんなもんだ
なんか車は止めたらダメなとこにあったのか紙が貼られてるのを見た
てかあの女車忘れてった
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