なぜ古代世界には「去勢」という風習があったのか？（クーリエ・ジャポン）
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ea3241b13a8c8b7fce65450928c059e7aa0517a- なぜ古代世界には「去勢」の風習があったのか？ 去勢された者はどんな存在と見られていたのか？ 古代ローマ世界での場合を中心に、イスラエル紙「ハアレツ」の考古学記者が深掘りする。
【画像】15世紀トルコではこんな風に去勢されていたのか？
（以下リンク先
- 古代世界の戦争とはチンポの狩りあい
負けたら男として終わり - 女による去勢は興奮するのに実際は男によるものばっか
- 現在なら医療衛生面安心して去勢できるけど当時酷かったんでしょ最悪死ぬまであったんじゃないの
- >>7
ガチで命がけ - 割礼も
- 血族を脅かさない存在にできるから
NTR託卵防止 - >>10
典型的な誤解
その理由なら日本などでももっと普及しておかないとおかしい - 放牧家畜文化があると去勢するらしい
よってその文化が無い日本では流行らなかった - >>11
なるほど - ジャップにもそういう風習があれば
異常な性欲も少しはマシになってたろうに - 皇帝の住居に入って身の回りの世話をすることになるから
間違いがあっては困る - 安倍ちゃんみたいのがワラワラ
- 汚職とか少なくなりそうって思ってたけど実際の宦官はその発散できないリビドーの分狂暴だったとか
- チンポ無くなると権力欲がすごくなるらしいな
- 宦官ボロッカスに言われてるやんけｗ
クラウディアヌスは、古代アレクサンドリアの天文学者プトレマイオス（2世紀前半に活躍）の愛人だったエウトロピオスを例に挙げ、年老いた宦官の恐るべき末路を示した。
「いまや彼の肌は年とともにたるみ、干しぶどうよりもしわだらけの顔は、両頬にあるしわのせいで陥没している。（中略）蒼白で骨と皮ばかりの姿は、彼の主人らの心に嫌悪の情をかき立て、不快な顔色と痩せこけた身体は接触する者すべての気分を害し、子供を怖がらせ、食卓を共にする者をうんざりさせ、仲間の奴隷らを侮辱し、会った者らを凶兆でゾッとさせた……それからついに、彼らは彼を、煩わしい死体か不吉な幽霊のごとく家々から追い出したのだ」
- その人の象徴を排除することでそいつを支配するんだよ
- 人間って家畜化してる動物の特徴そのものなんだってな
イノシシが家畜化された豚に毛がないのと同じで - 野蛮な風習だと思うよ
オスのシンボルであるチンポを
「オメーにこんなものいらねえだろ」
と切り取ったんだろ - 皇帝のものを汚さないようにするため
- フェミニスト「いい風習だね」
- ぶつけたりすると痛いし、そこ取れば罪人の一族は確実に滅びるからな。
執行期間の長い死刑みたいなもんだ。 - 竿は残ってるから上流家庭の奥様方には人気があったんだよな
- 宦官は理にかなった制度だと思う
日本の国会議員も全員去勢必須にするべきだと思うわ
これで世襲なくなるだろ
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