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古代ローマの英雄の一人として知られるユリウス・カエサルは、紀元前44年3月15日、おそらく80人以上がかかわったとされる計画により暗殺された。なぜ、どのようにして彼は殺されたのか？ 激動の1日を追った。
- 最初の一撃が振り下ろされたのは、紀元前44年3月15日正午のことだった。陰謀者たちは「突然、短剣を抜いて彼に突進した」。歴史家ダマスクスのニコラオスはそう書いている。「まず、［プブリウス・］セルウィリウス・カスカが左肩の鎖骨より少し上を刺そうとした。そこを狙ったのだが、緊張のせいでうまくいかなかった」
カスカの短剣がかすめた後、カエサルは「自分のトーガ（古代ローマの上衣）を［ティルリウス・］キンベルの手から奪い取り、カスカの手をつかみ、椅子から勢いよく立ち上がって向き直り、カスカを凄まじい勢いで投げ飛ばした」。ギリシャの歴史家アレクサンドリアのアッピアノスの記述にはそうある。ローマの伝記作家で古物研究家のスエトニウスの説明はやや異なる。「カエサルはカスカの腕を捕らえ、尖筆を突き刺した」。尖筆とは、蝋板に文字を書くのに使われる先の尖った道具のことだ。
- 一緒にルビコン川渡った部下たちに裏切られてかわいそう
- >>7
ルビコン川一緒に渡ったのは兵士たちで
殺したのは元老院の連中でしょ - ローマの安倍晋三
- オクタヴィアヌスノのアヌス
- ケンモニウス、お前もか！
- まじかー🙀
- 現代の安倍晋三だよ
- 嫌儲だとポンペイウス派のほうが多そう
- 刺したのはどっちのブルータスなんでしょうか？
- 日付もちゃんと残ってるのか🙀
- マジかよ、ブルータス最低だな
- 「ほぼ同時に、両者が叫んだ」。カエサルとカスカの反応についてそう記しているのは、ギリシャの伝記作家で歴史家のプルタルコスだ。カエサルはラテン語で「憎きカスカよ、何をするのか」と尋ね、カスカはギリシャ語で、近くにいた兄弟のガイウスに向けて「兄弟、手を貸せ！」と叫んだ。
安倍「できない理由を考えるのではなく!」
…無言で近づいてドーン ドーン - この人ジュリアス・シーザーに似てるよね
- 安倍さんとどっちが偉大だったの？
- シーザーは優秀だけど安倍は無能以下の存在だから一緒にしたら失礼
- 賽の河原を渡ったか
- 「安倍晋三、お前もカルトの手下だつたのか…」
そして失意の銃撃へ - 人類史での薄毛の頂点に立つ男
- この人安倍となんか関係ある？
- 刺殺されたのに重体…？🤔
- 月桂冠でハゲ隠しの男
- カエサルは大勢に刺されて死んだけど安倍ちゃんはなんで死んだか未だに解明されて無いんだよね
- カエサルさん！水がワインになったよ
- 晋さん…
- 蘇我入鹿、奈良で襲撃され死亡はスレ立ってるか？
- 安部みたいな奴だったんかな?
- カエさん…どうして…
- ブルートゥースお前もか
- 七月に自分の名前入れてるから1000年後にも名前が残るだろ
安倍晋三も悪名が残るのは間違いないが何年語り継がれることか - ローマ帝国時代の皇帝って大抵ガ●ジよな
- 80人って人望なさすぎだろ
飲みの席であいつやっちまおうぜみたいになったのかな - なんだカエサルかよ…一瞬、カエル、刺殺され重体に見えたぞ。どこのクソガキの悪ふざけ
かと思ったｗ - カエサルがカイザー（皇帝）の語源だって説があるよな
- >>45
説も何も語源そのものや
エンペラーもカエサルの称号のインペラトル（凱旋将軍）が語源や - カエサルすげえカッコいい、という三人称の文書を書いて流通させた男
- 筋肉ムキムキブルータス
- ローマお得意の暗殺
ユリウス氏族だけでも何人死者だしてんだか…
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