第三次世界大戦は間近か?ロシアが核撃ったらどうなるの。

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1 : 2024/03/02(土) 06:18:37.33 ID:0k8ixf2S0
2 : 2024/03/02(土) 06:33:39.20 ID:ikVVvMsC0
NATOが正式に手出できなかったのはそれがあるからだろ
プーチンもたぶんNATOが派兵なんてしたら核を使うかどうかの選択を迫られるんじゃないか
3 : 2024/03/02(土) 06:36:25.27 ID:0k8ixf2S0
西側諸国の馬鹿国民どもが
マスコミの嘘にどれだけ気づくかがポイントだろうな。
ふざけんなネオコンとなったら撃つだろうな。
4 : 2024/03/02(土) 06:36:29.76 ID:d66HdmUE0
20XX年世界は核の炎に包まれた
海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた
だが、人類は死滅していなかった

なんで修羅の国に海渡るシーンあるんや

5 : 2024/03/02(土) 06:37:52.76 ID:31QEachV0
>>4
愛が空から落ちてきそう
6 : 2024/03/02(土) 06:38:12.70 ID:V43tLvU20
核って実際地球を滅ぼすような力は全く無いよな
なんであんなに大げさに言われてた時代が合ったんだろう
22 : 2024/03/02(土) 06:57:10.79 ID:leXsYayz0
>>6

今ある分を全部打ち尽くせば普通にそれくらいの破壊力はある。
数発でも打つ場所によってはそれくらいの事象は起こせる。
星砕いたりはさすがにできんがな。

7 : 2024/03/02(土) 06:38:32.76 ID:8wDPq6xO0
●霊的な世界に興味を持つことの危うさ
  霊能力、超(常)能力、潜在能力開発、霊媒(チャネリング)、振り子占い(フーチ)、自動書記、瞑想、内観、各種のパワー療法、ヒーリング、ニューエイジ・グッズ等々、まさに今、精神世界は「百花繚乱」の観があります。そして、一昔前であれば問題にされなかったであろう人たちがテレビに出演し、または雑誌の表紙を飾り、大きな組織を作っていく現代です。もしあなたが、今ここに挙げたような事柄に興味を持っているとしたら、多かれ少なかれ注意していただきたいのです。
  さて、どのような人たちが霊的なことに関心を持つようになるのでしょうか。一言で申し上げれば、邪神界や魔界の霊たちの餌食になってしまった人たち、つまり彼らに見込まれて憑依されてしまった人たちが、霊的な現象にあこがれるようになるのです。
  そして、霊的なことに関心を持っているから「魔」に入られるのではなく、すでにやられてしまっているからそのようなことに目が行き、心が向くようになるのです。
  このような世の中になってきますと、「我こそが救世主なり」等といいだす人が、次から次へと出てくるものです。しかしながら、このような言葉こそがおそれ多くも、ちゃっかり正神になりすました偽神(邪神、魔)たちの常套文句なのです。
8 : 2024/03/02(土) 06:38:42.11 ID:8wDPq6xO0
●“本当の信念”とは力を抜くことである。力みは魔に通じる
  ここで、いわゆる「潜在能力開発」「イメージ・コントロール」「自己啓発」について、少しお話しします。
  このような書籍もいろいろ出ているようですが、これは、超(常)能力、霊能力ブームと並んで、「魔界」が人間世界に送り込んだ「教え」なのです。しかしこれもまことしやかに作られていますので、普通は、どこが誤りなのか気づくことはできないでしょう。あのような勉強をしますと、必ず信念ということを教わります。強い信念を持ち続けなさい……と。
  しかし、本当の信念とは力を抜くことなのです。人間は、力みを捨てて、すべてを神様にお任せしなくてはならないのに、人間の力で何とかしようと教えるわけですから、ますます力が入って、神様から遠く離れてしまうのです。
  そして目標を立てて、信念を持ってイメージすれば、それらはすべて「念」「自我」「呪い」「業」ですから、そのようなことをやっている人のところへは「類は友を呼ぶ」の法則によって、「待ってました」とばかりに「魔」が入ってくるのです。そして「魔」が入ってくれば、もしかしたらその力で願いごとが一時的に叶うかもしれないけれども、決してその人は幸せにはなれないし、霊的に取り返しのつかないことになってしまうのです。
11 : 2024/03/02(土) 06:39:07.41 ID:8wDPq6xO0
憑依(ひょうい)――悪魔や霊が人間にのりうつったり、外部からその人間に働きかけて、一定の行為をさせること。
  霊の支配――何ものかに支配されている状態(たとえば、自分以外の人間、悪魔、情熱、観念など)。ある人間のふだんの人格が他の人格と取り替えられた状態。

  人間の心や魂は、何らかの原因で死を迎えたとき、ごく自然になめらかにその肉体から離れますので、その人自身も何が起こったのか全く気づかない、という場合がよくあるのです。死んだとき、多くの人びと(とくに霊的な事柄について知識のない人)は、自分が別な存在の次元に移ったということに全く気がつかないのです。
  彼らは実際は、ある一つの領域にいるのです。今日ではその領域をアストラル界と呼んでいます。この領域は、さらにいくつかの層(レベル)に分かれています。私たちは肉体を脱ぎ捨てたあと、たいていは3日以内ぐらいで、「自分はアストラル界の中の一つの層にいる」ということに気がつきます。この場合、アストラル界の中のどの高さの層に住むようになるかは、地上で生活していたとき、その人間がどういう行為をしたかによって決まります。

12 : 2024/03/02(土) 06:41:22.60 ID:/zfV9J6L0
温暖化でロシアの土地が必要なんだよ
だからチクチクしてロシアに先制核撃たせようとしてる
13 : 2024/03/02(土) 06:42:09.86 ID:kHZCUqqo0
>>1
朝っぱらからコリアンパブネトウヨキタムラの糞スレ
14 : 2024/03/02(土) 06:48:45.46 ID:3aDse6Ir0
ロシアが撃ったら
ロシアの都市部全部消えるな、、、
15 : 2024/03/02(土) 06:49:46.04 ID:AvOxqb4I0
広島級なら俺たちは関係ない
みたいな認識でさっさと撃てと勇ましい
のが沢山いるんじゃないの?w
16 : 2024/03/02(土) 06:55:13.38 ID:qyZJfCpx0
プーチン、残りの人生考えたら撃つだろうな
17 : 2024/03/02(土) 06:56:06.11 ID:+cQ3X5Y00
撃たれた場所がウクライナだったら
核を使った報復しないだろう
19 : 2024/03/02(土) 06:56:26.41 ID:8wDPq6xO0
「1回だけの人生だから、できるだけ楽しまなくちゃ損」という考えの人には理解できない内容かも知れません。しかしながら、人生の目的が「自らの魂を磨くこと(身魂磨き)」であることを自覚するならば、自分に降りかかるあらゆる出来事はすべて神様が与えてくださった大切な教材ということですから、感謝し、祝福する必要があるということです。
  「いまは苦しいけど、これを乗り越えればいつかは幸せになるだろうから我慢しよう」という考え方は必ずしも正しくないということを述べています。苦しく感じられるような状況であっても、その“いま”がすべてなのです。“いまの状態”に感謝できなければ、これから訪れる“未来”も、常に“いま”の連続でしかないからです。いま自分の周りで起こっているすべての出来事に感謝できるようになることが、大切な身魂磨きだということです。

  他のために苦労することは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。光の生命ぞ。誰でも重荷負わせてあるのじゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外してほしいのか。早く花が見たく、実がほしいからあせるのじゃ。人間の近慾と申すもの。神の大道に生きて実りの秋(とき)待てよ。まいた種じゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になってそなたにかえると申してあろう。(黒鉄の巻・第3帖)

20 : 2024/03/02(土) 06:56:36.24 ID:8wDPq6xO0
「他のために苦労する」とは利他の行為です。「我善し(自己中心主義)」の対極にある行為で、同じことが仏教や新約聖書、「大本神諭」などでも述べられています。まさに「身魂磨き」の真髄ともいうべき内容です。「他」とは、自分の親兄弟や愛する恋人も含まれますが、もっとも大切なのは不特定多数である「全体」に奉仕することです。
  西洋化される前の日本人は「世の中のために」という価値観を大切にしていました。戦後教育の中で、「個人主義」「権利主義」を植え込まれた日本人がつくり出した今日の殺伐とした社会が、古き良き時代といかに様変わりしたかをご覧になれば、自分本位の生き方が間違いであることがよくわかります。
  「蒔いた種は万倍になって返る」ということも、新約聖書やシルバー・バーチの霊言などで共通して述べられていることです。種を蒔く時の苦労(昔の田植え作業などを想像してみてください)も、刈り入れの時の喜びとなって結実するのです。当サイトでたびたび解説してきました「カルマの法則」をわかりやすく述べています。

  気づいたことから早う改めてくだされよ。トコトンまで行って神がさすのでは人間の面目ないから。人間同士でよく致しくだされよ。ただ有り難いだけではならん。仕事せねばならん。努力せねばならん。じっとしては進めん道理じゃ。(黒鉄の巻・第6帖)

24 : 2024/03/02(土) 07:04:33.13 ID:rMuz/UJr0
核って持ってても絶対に撃てないのに管理は通常兵器の何倍も費用かかってコスパ悪いよね
30 : 2024/03/02(土) 07:36:27.86 ID:XKkYQbkO0
ウクライナに撃ったら大義名分が消滅し、フランス辺りに撃ったらロシアそのものも消滅する
32 : 2024/03/02(土) 07:47:12.33 ID:8wDPq6xO0
■地獄の鬼と美しい少女

 人間の死後を扱う個人的な終末論に関しては、ゾロアスター教では次のように信じられていた。
 人間が死ぬとその魂は死後3夜の間死体のまわりをさまよい、第一夜には生前における自分の言葉、第二夜には思考、第三夜には行動について反省する。それから、死者の魂は死者の裁判官とされるミスラ神、スラオシャ神、ラシュヌ神の裁判を受ける。ここで、死者が天国、地獄、中間の冥界のうちのどこに行くかが決められ、この後にさらにチンワト橋を渡ることになるのである。これは死者が必ず渡らなければならないとされる橋で、大地の中央にあるアルブルズ山頂と天の間にかかっているという。橋の向こう側には天国が、下には地獄の深淵が広がっており、ここで死者の行き先が振り分けられるのである。善人が橋を渡るときには、橋の幅は広く感じられ、楽々と天国へ渡ることができる。しかし、悪人が渡るときには、橋は剃刀の刃のように細くなり、死者たちは地獄へ落とされてしまうのである。
 チンワト橋を渡る以前の死者の魂が経験する出来事として別な説明もある。それによると、悪魔たちを祭ったような不義者たちが死ぬと、死後3日の夜が明けたとき、ウィザールシャという地獄の鬼がやってきて、死者の魂を縄で縛ってチンワト橋へ連れていき、そこから地獄へ突き落とすという。また、善人が死ぬと死後3日後に快い香りとともに美しい少女が現れ、死者の魂をチンワト橋に連れていき、死者が橋を渡り始めると第1歩で善思天、第2歩で善語天、第3歩で善行天、第4歩で無始光天という天国へ入ることができる。悪人が死んだ場合は、死後3日後に不快な臭いとともに醜い少女が現れて死者をチンワト橋へ連れていくが、死者の魂は第1歩で悪思界、第2歩で悪語界、第3歩で悪行界、第4歩で無始暗界という地獄に落ちるという

35 : 2024/03/02(土) 07:47:43.96 ID:8wDPq6xO0
成劫(せいごう) 生き物たちの業の力で、完全に消滅してむなしい状態(空劫)にあった世界がゆっくりと再構成され、そこに生き物たちが住み始めるようになるまでの期間。
住劫(じゅうごう) 世界が完成し、その中で生き物たちが生きている期間。住劫の期間である20劫の間、人間や生き物の寿命は規則的に増減を繰り返すとされている。住劫になったばかりのとき、人間の寿命は無限だが、最初の1劫が終わるまでに十歳にまで減じる。第2劫から19劫までの間は、1劫の間に寿命が十歳から8万歳へ増加した後、再び十歳にまで減じるという増減を繰り返す。最後の第20劫において、十歳の寿命が8万歳まで延びたところで住劫がおわるという。したがって、住劫の中には、人間の寿命が8万歳から十歳にまで減じるときが、19回あることになるが、人間の寿命が十歳にまで減じた時期には、戦争、疾病、飢饉という3つの災いが生じるという。災害の期間も決まっていて、戦争は7日間、疾病は7カ月と7日間、飢饉は7年と7カ月と7日間続くとされている。
壊劫(えごう) 世界が壊れていく時期。この時期に世界は地獄から順に生き物が住めなくなり、生き物すべてが生きられなくなった後で物質の世界が壊れて消滅してしまう。宇宙を消し去る災害には火災・水災・風災の3種類(次項「宇宙壊滅のメカニズム」参照)がある。
空劫(くうごう) 世界が消滅した後、ただむなしい空間だけが存在している期間。
 以上に述べた4段階が1大劫の中に順番で現れ、1周期が終わると新しい1大劫が始まるわけである。
 しかし、ここで述べた1大劫は単純に永遠に繰り返されるわけではない。仏教においては、1大劫が64個集まったさらに大きな周期があり、その周期によって宇宙壊滅のメカニズムが異なってくるのである。

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