2023-06-16 日本代表(男子U19)
日本男子U19代表チームは、オーストラリア・ダーウィンで開催されているICC男子U19クリケットワールドカップ東アジア太平洋予選の第3試合目に、バヌアツと対戦しました。トスに勝ち、バッティングを選択した日本は、オープナーのパルマル選手 (24ラン) とポル選手 (20ラン) の好調なスタートにより、パワープレーで52ラン獲得しました。その後、ウィケットを立て続けに落とす場面もありましたが、キャプテンのハードグレイヴ － 阿部選手と荒川選手が20オーバー以上に及ぶ115ランパートナーシップを築きました。
落ち着きと、パワーを兼ね備えたバッティングによりハードグレイヴ － 阿部選手は日本U19史上初となる、センチュリーを達成し歴史に名を刻むと、イニング後半、加藤 － スタッフォード選手が31ラン獲得し、日本はイニングを298ランで終えました。
ハードグレイヴ － 阿部選手の127ランは、男子・女子代表を含む日本代表史上最高得点となりました。
セカンドイニンング、ボーリングで活躍したのは山本 － レイク選手でした。スピードとコントロールを活かし、2オーバー目から立て続けにウィケットを獲得し続けた日本は、バヌアツのバッターに一瞬も流れを掴ませませんでした。山本 － レイク選手は失点を11ランに抑え、合計で7ウィケットを獲得し、日本代表史上最高 (男子・女子代表を含む) となる記録を残し、試合のMVPに選出されました。
13オーバー目にバヌアツを40ランオールアウトにし、258ラン差で歴史的勝利を収めた日本は現在、暫定順位でニュージーランドに続く2位に浮上しました。
試合後、キャプテンのハードグレイヴ － 阿部選手は「チーム内の活力は素晴らしく、最初のニュージーランドとの試合から、とても良い流れを引き継いでいます。皆が一生懸命取り組んでおり、お互いをサポートしあえる雰囲気ができていることを本当に嬉しく思います。」と述べました。
また、ヘッドコーチのルホード氏は「チームは正しい方向に進んでいます。若いチームではありますが、彼らはときに年齢を感じさせないプレーを披露しています。もちろん、改善の余地は常にありますが、彼らの過去2日間の努力を本当に誇りに思います。しかし、今はまだ中間点であり、最後の3試合も強く終わりたいと思っています。」と述べました。
日本は明日、休養日は挟み日曜日の午前9時からサモアと対戦します。
- まずセンチュリーの説明からお願いします
- >>11
クリケットは1回アウトになるまで何度でも打つことができる (アウトになったらもう打席は回ってこない)
センチュリーってのは野球で言えばアウトにならないまま100打点到達 - どうでもいい
国民が公共放送に求めてるのは毎日大谷エンジェルスの中継をすることなんだから他のスポーツの結果なんて伝える必要ない - まずグローブ使え
捕球が痛そうで見てられん - 世界から見た野球がこんな感じ
- 今の大谷のままクリケットやっても全然通用せんの？
- >>19
投球は基本ワンバウンドでバットは平たいし、投げるのは肘を曲げてはいけない
打つだけなら大谷よりイチローの方がまだ向いてるし、投げる方は無理 - なんでみんなリングネームなの？
- 野球選手なれなかった奴がやれば強いんじゃない？
- クリケットって初代プリキュアでやってたやつ？
- 何言ってんのか全然わかんねぇw
- クリケットというスポーツは「網の棒」でゴールを奪うサッカー的なもの？
- 前、元NPBの選手がインドのクリケットプロリーグに挑戦していたよな
- センチュリーしちゃったのかよｗｗ
- 偉業でもニュースは大谷
報道の自由が無いからしょうがないね - クリケットのルール知ってる人いて衝撃を受ける
- インドのクリケットリーグの平均年俸は日本のプロ野球より余裕で上らしいな
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