🧘「オウム真理教」、猫ちゃんでも入信できた　死後に阿修羅界へ転生した猫ちゃんも 😾

>>1
オス猫の「マース君」とメス猫の「サニー君」を飼っていた。麻原曰くマース君は死後、阿修羅界に転生したという[279]。またオウムには動物の入信制度があり、捨て猫の「キタロウ」「ミンミン」などがオウムの一員となっていた。いろいろ持ってこられるので「オウムは動物園じゃないぞ」と怒ってもいたが、気がつくと飼っていたという[280]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/麻原彰晃

まじかー😾

>>4
はい阿修羅界行き

>>4
4ね

猫好きだった…ってコト…！？

猫と障碍者殺していいらしいね
天皇が言ってるらしい
プログラムで

ペットのオウムは？

苦痛を感じてるとこが見たいんだっけ
えっ？
そうなんですか？
へぇ～

阿修羅じゃ駄目じゃねーか！

この辺の人が言ってるんだよね
猫と障碍者は殺していいって
演技してるだけらしい
何かプログラムに従ってるんだって
で不良品の証拠なんだと

猫に爆弾とかつけようとはしなかったのかな

この平田っていう奴は何の罪なのか知らんが17年入ってたのか

17年って長いけど、よく考えるとお前らも17年間何の成長もしてないし
労働・オ●ニー・就寝・セルフで臭い飯だし大して変わらんな。

言うほど阿修羅界に行きたいか？

だが、スタン・ハンセンのラリアットには派手に昇天!

まじかー🐱

修行するにゃー修行するにゃー

阿修羅界に転生する、というのは天界に転生するよりも良い事
なぜなら天界は大変心地よい場所なので修行も出来ず教えも聞けず快楽で功徳を使い果たし、長い寿命が終わったあとはそのまま地獄にまで堕ちて取り返しがつかなくなってしまうから
それなら阿修羅界に転生して、長い寿命で少しでも修行した方が良いというのが仏教的に正しい解釈
阿修羅界に転生するには三悪趣に落ちないよう悪業を積まないというのはもちろん、更に他人との競争心に強く執着するという条件がある