辻堂ゆめさんがひたすら読みふけった星新一のショートショート 刺激たっぷり、大人への入り口
- たすけて
- 裸の部屋
- おーいでてこーい
- 父ちゃんの星製薬の話のやつ
- >>5
小説は飽きたけど星の自伝とか伝記は面白いよな - 全部読んだはずだけど
もう忘れたわ
短いんで向いてたと思う - 星新一は岩波文庫の朝鮮民話選みたいなのを推薦してたな
反日なのか在日なのか - >>8
こんなところでも差別かよゴミ
物語は人類共有の宝だ
差別主義者は文学の世界から消えろ - 水のない星に島流しされるやつ好き
- ｢殉教｣が一番好き
- 本人も凄いんだけど
neo nullで真似してた素人もわりと凄いというね - 毛色は全く違うが北杜夫も語れるのがモメン
- >>12
星新一と北杜夫ともう1人の女性作家がロシアに行くエッセイがめちゃ面白いよね
山田風太郎と高木彬光のヨーロッパ旅行に勝るとも劣らない - 鍵
やろ？
- 殉教
- 星新一は平井和正のショートショートに出てくるのがいい
- >>17
｢星新一の内的宇宙(インナースペース)｣好き平井和正がはまってた新興宗教に星呼んだら酔っぱらって教祖罵倒しまくったっつー逸話も好き
- 恐竜の午後
- 海外にこんな作家いないの？
- >>19
いるだろ - おーいでてこい
「ボッコちゃん」の巻頭に載ってて衝撃を受けた - 生き紙かなんかの元ネタにもなった生活維持省
- ぼっこちゃん
- ひとつの装置
- >>24
ラスト辺りの悲壮感すき - 殉教が一番記憶に残ってるな
- 悪魔のいる天国。
- 運命の人にお互い出会った2人が消える話はこの人の作品？なんて題名だっけ
- 進化した猿たち
- 処刑
（ヽ´ん`）に星新一を語らせるとすごい 最高作は「現代の人生」できまり？
嫌儲
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