麻原彰晃の娘が一言

山上徹也

>>1
二言だぞ

横山弁護士が

安倍晋三はいいの？

辛口でワロタ(´・ω・｀)

テロリストに死罪は世界の常識。日本よりはるかに酷い死刑を行なっている北ちょうせんと非常に親密だったオウム真理教。
そもそも本当に人を死なせたくないなら、死刑を無くせより“殺人の無い日本にしたい”というべき

これは随分辛口だ

お前の両親のせいで
死刑が廃止出来なくなったんだぞw

ジャウラーニー「また、「テロの定義とは何か」という点についても議論したいと思います。テロリズムの定義とは？現在、どの国にもテロリストのリストがあります。その国が自分に反対していると主張する人物や政党は、自動的にテロリストに加えられるのです。では、テロリストの分類とは何を意味するのでしょうか？「テロリスト」という言葉は何を意味するのでしょうか？それは、今や世界中のどの国でも採用されている政策です。小さな国でもテロリストのリストを持っていて、それに反対する人をテロリストとして分類しています。ですから、「テロとは何か」という具体的な定義はまだありません。」

アメリカなんてジャウラーニーを殺そうと思えば
今すぐにでもミサイル撃ち込んで殺せると思うが

返信欄野蛮すぎるだろ

テロリストとして認識する国や機関の判断もまちまち

オウム真理教に関しては犯罪者集団（カルト）で良い

非攻（ひこう）とは、春秋戦国時代の中国において、諸子百家のひとり墨子による非戦論、平和主義の主張である。兼愛交利、勤倹節約説より導き出された墨家の基本思想（墨家十論）のひとつ。

墨子は、当時の戦争による社会の荒廃や殺戮による世の悲惨を批判し、政治の目的は人びとの幸福にあるが、戦争は略奪・盗賊的行為であり、人びとに何の利益も幸福ももたらさない。他国を奪取して利益を得たとしても、蓄積された財貨を破壊する行為であることには変わらず、多くの人命も失われると説き、戦争では失うものの方がはるかに多いとして、他国への侵攻を否定する主張を展開した。『墨子』は墨子による直著とみられており、そこでは「人一人を殺せば不義（正義に反する）といい、死刑になる。この説に従うなら、十人を殺せば十の不義で死刑十回分に相当し、百人を殺せば百の不義で死刑百回分に相当する。このことは天下の権力者は皆知っていてその非を鳴らし、不義としている。ところが、（戦争で）大いに不義を働いて他国を攻めると、それを非とすることを知らず、正義と誉める。それが正義に反することを知らないのだ」と訴えている。

日本の民度は高いな

殺人鬼の娘なんて普通は日陰でこっそり生きなきゃいけないのに
麻原くらい一杯殺したやつの娘になると何故か発言力を持って
偉そうに生きていけるんだな