- ちょっと面白くなってきたわ
- キルヒアイスは早く死にすぎや
- いまどのへん？
- 良かった良かった
- そのスレ知らんけどイゼルローン攻略しはじめたらもうおもろい
- キルヒ死んで以降蛇足
- 序章がいちばん面白い
後半はキャラ小説になってくるから - W主人公だからどっちの陣営の話もおもろいよな
- 最初からおもれーやろ
- トールハンマーや
- 第七次イゼルローン攻防戦あたりから面白さ加速するよね
- この星嫌になったから氷で船作って別の惑星に移住します←これ
不可能やろ
- >>13
そもそも自転公転周期が異なるのに年の概念一緒とか、SFとしてはガバガバなんでスペオペとして見てくださいが作者の弁 - >>22
そのあたりの潔さはええところやな
同盟の人口の増え方もおかしい
どうみてもクローン人間の群れ - >>24
艦数＝兵数の書き方をしてしまったので、数万の艦を運用する数千万人の軍人とそれを支える人口という歪な形が出来てしまったのが問題だと思うわ - 残念ながら面白くなくなるようにもなるからな
エンディングでユリアンが写真み始めたら注意や - ワイも今7巻途中まで読んでるとこや
ヤンを際立たせるために同盟上層部を無能にしすぎやろ - >>15
後の歴史の評価が入るのは
ユリアン視点での情報がメインになるからなんや - >>15
腐敗国家上層部なんてあんなもんだろ
ソースは日本 - ヤンとラインハルトのレスバまでは好き
そこからは徐々に下り坂 - ヤンが好みかラインハルトが好みかでも
面白く感じるポイントが変わるだろうな - 読み終わった後の外伝２巻がええよ
- ラインハルトの人事が完璧すぎる
ヤンにはできない - >>20
ラインハルト「トリューニヒトをハイネセンへ着任するロイエンタールの下につけるンゴ、どーせ断ってくるやろなあ（ﾆﾁｬｱ）」
トリューニヒト「やったぜ！成し遂げたぜ！」 - >>20
ハイネセンの責任者は…レンネンカンプでええか（適当） - 新アニメの方でも割と最初から面白かったよ
- 一回の会戦で人が死に過ぎなんだよな
- >>25
第二次世界大戦頃くらいの倫理観で千万単位の軍人抱えとるから全体的に人の命が安いわな - 軍人は政治に一切関わるべきではないぞ！シビリアンコントロール！
↓
祖国の降伏を受け入れずに軍閥化するし数世紀続いた戦争がようやく終わって故郷に帰る一般兵士を自分のリベンジマッチに付き合わせるぞ - 第二次世界大戦中の米国を見てたら分かるけど民主主義国の軍隊なんてそんなもんや
- イゼルローン共和国も共和国とは名ばかりで指導者層はヤンの家族とお友達のみなんだよな
ヤンの死後は嫁と子供で回していく田舎の親族経営企業みたいなスタイルやし - >>32
孤児と未亡人の連立政権だぞ - >>32
軍閥化を危惧してた同盟中央政府の懸念はおとなになれば分かるよな - 外伝から観ろおじさん「外伝から観ろ！」
- よろしい、本懐である
- >>34
くそかっこいい - 「最悪の民主主義でも最良の専制政治に勝ると思っている」←責任の所在の理屈はわかるけどね……
- イゼルローンを無血開城！魔術師ヤン！ミラクルヤン！同盟軍始まって以来の戦果！
↓
内閣支持率が下がっとる、次の選挙に勝つには戦果が必要や同盟国民血に飢え過ぎや
- >>38
まるでどこかの国みたいやなぁ… - イキってた頃のラインハルトは余を倒せると思うならかかってこいってオラオラしてたのにな
子供が出来て大人になっちゃったな - シェーンコップ中将の人、92歳でまだ生きてる
- ビュコック提督がカッコええおじちゃんやったわ
- やんがトリューニヒトを個人的に嫌いすぎというか潔癖すぎなんだよな
トリューニヒトは基本的に手続きを守って物事進めてるし民主主義国家の政治家なんてあんなもんだろ - あと一瞬で戦闘終わる感じで書き進めたくせにバーミリオンあたりで急に時間かかる感じに描写しだしておかしくなった
- ラインハルトが完璧すぎてヤンが邪魔する人でしかないんだよな
最悪の民主主義から産まれた最高の頭脳ヤンと最高の独裁政治から産まれたラインハルトという構図が釣り合ってない - 旧英伝のヤンとシェーンコップが民主政治と専制政治についてレスバしてる動画で外人も同じようにレスバしていておもしろいぞ
コメント