鉄道がなかった時代（室町時代とか）の発達障がい者って何に関心抱いてたの？

傾いていたんじゃね

間引きされてたろ

発達障害レベルはマヌケとして扱われて
村の最底辺で働かされてたよ
知的障碍者は〇すか、座敷牢行きですね・・・

>>4
社会の最底辺のブラック企業で働いてる現代の弱男さんw

職人とかそういう特性を生かせる仕事が多かったんじゃないかね

川見てた

人殺しだろ

馬と虫かな
嫡男以外は独身で死ぬ

鉄道やアニメができたせいで悪化したんだろ

水車だが

蟻だろ
蟻観察面白いぞ

蟻の行列

まぁ虫とか動植物だろうな
高知の牧野富太郎とか顕著な例

相撲の番付に詳しいんじゃない

独楽や風車で遊んだり

車輪のある物や道具系じゃないの？そういう人達がいないと文明が発達しないでしょ

一定、決まりきった、マンネリズム、
そういうのを満たすものはなんだろうね

癇癪持ちって昔は座敷牢だったのかな？

唐物収集、庭園づくり、盆栽、箱庭

牛車だろうな

定期的に来るものが好きらしいから月の観察とかだろ

ぎっちゃ！ぎっちゃ！

職人になってたんだろうな
それと数も少なかった
今多いのは抗生物質を使い始めたせいらしい

石垣積みとか地図作りとかだろうから戦国大名に重宝されたんじゃないか

>>44
時代は全然違うが、鄧艾は吃音で地図ばかり見て周囲から気持ち悪がられていた

糖質って決まって電波を脳に送り込んで来るーとか言ってるけど電波がなかった時代はなんて言ってたのか気になる

>>47
神憑りとか狐憑きだろ？

俺はたぶん自分で春画描いてシコってたと思う