軍事専門家『日本が中国軍に勝つのは容易、むしろ攻め込むなら今しかない。』

・日本に秘められた甚大な軍事力、貧弱な中国軍
日本は世界第五位の軍事大国です。
中国は三位でロシア以下であり、二国の軍事力に対した差はないというのが現実。
そして一番大きいのが装備の性能差は一目瞭然
日本が圧倒しているという事
中国の装備は何世代も遅れており、性の差で圧倒的に日本が有利なのである。

・潜在的な戦闘員の数が莫大な日本
日本と中国の人口の左は歴然である、そして中国軍の数は200万人、自衛隊んは30万人、約10倍の差である。
だがこの数はまったく意味をなさない。
日本には潜在的な兵力が甚大にあるのである。
まず世界一の質を誇る自衛隊の教育を受けた予備兵が10万人
そして何より重要なのが引きこもりやニートといった
本来の才能を活かせずに不遇な状況に置かれている人材の活用である。

・ニート引きこもりと言うとんでもない兵力
参政党の神谷代表がゲーマーをドローン部隊に活用すると発言

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この主張にはびっくりしました。
なにしろ私の考えと同じだったからであります。
そして参政党は安易な移民ではなくニート引きこもり人材の活用も提言しているのです。
まさに、100万人200万人ともいわれている引きこもりニート人材を
優秀なドローン部隊として活躍させれば日本の戦力は10倍20倍にも膨れ上がるのです。

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時代遅れすぎる中国軍
中国の装備や兵器はあまりに古すぎるものが多い。
近年の不景気の影響だろうか、まともな装備すら揃えられないのが現実だ。

・最後に、中国を「堕とす」なら今しかない
即座に憲法を改正し、中国本土を掌握すべきである。
これが結論だ。
今なら日本にはその力がある。
これ以上少子高齢化が進む前に一刻も早く中国に攻めいるべきである。

今日本では総理大臣を決める選挙が行われているが、
当然中国に対する対応を考えれば高市早苗議員一択であろう。

私は日本の未来を考え、高市首相が誕生する事を確信しているのである。

高市首相の元で今一度日本が東アジアのリーダーになろう。

逆もまたしかり
もし人民解放軍に上陸戦やる戦力あったら日本より台湾につかうわなあ