謎の長期連載マンガ『空手小公子』（全５６巻）の作者の最新作が漫画史上最大のピンチ

おもくそプーチンがモデルだけど
国はロシアと違って小国じゃなかったっけ？
確か独立巡ってで内戦してたとかあったような

一時期はアニメ化の期待すらされていた気がしたがそんな事はなかったぜ！(歴史修正)

正直一番異世界物で面白かった

国名はロシアから独立した国っぽいからセーフ

どんどんキャラクター言動がプーチンとかけ離れてるのが笑えてくる

まだ打ち切りになってないのが不思議なレベル

ツイッターで見られる模範的ネットリベラルみたいな作者の態度が余計に哀愁を誘う

顔をちょっとずつ変えていってゴルバチョフに似せたらワンチャンあるのでは🤔

プーチンでもなければロシア人でもないからセーフ

日本も今のうちに大ロシア連邦に加入しよう。

ヒットラーおじさんみたいなものだろ

>>1
しれっと中国を分割しててワロタ
チュンモメン発狂案件だろ

ちょくちょくブッこんで来る、元ネタが古すぎるオタクネタがずるい

空手のほうなは

テコンダー朴のロシア版みたい

ギャグセンスと画力と作者本人のキャラは最高クラスなのに
タイトルやネーム、ストーリー展開のセンスが致命的にない
そんな欠点が詰まった小公子物語でブン投げしてコノザマ
実力あってもつくづく運がない作家

あきらめてリザートキングの続きを描いてくれ

>>27
空手ってギャグ漫画だったの？

無表情なタイ人はどうなったの？
先輩の兄を試合中に殺した奴

あと鷹村みたいは空手家