英語「close」の意味多すぎる。（類似した・接近した・親密な・密集した・短く・忠実な・注意深い・互角の、無口な・麺みつに）

大抵「近い」と考えればいい

例文で覚えないと意味ない
日本語だとポジティブな場面で「惜しい！」と言い、
ネガティブな場面で「危ない！」と言う
英語だとどっちもclose
こういうのが、辞書には絶対に書いてない"生きた知識"な

意味なんて分かる必要はない
そうなんだからそうなんだよ

寝れない夜のゆる言語学スレ

枝で考えるからそうなる
根っこはひとつ

正しい答えは文脈に依存するので俺の書き込み以外は全て間違い

英和辞典には英単語ひとつを説明するために大量の日本語を要するけど、
逆に和英辞典では日本語の単語ひとつを説明するために大量の英語を使ってるわけで。
なんなら国語辞典は日本語の単語ひとつを説明するために大量の日本語を使ってる。

言葉を言葉で説明しようとするとこれも合ってるあれも合ってるとなって収拾付かなくなるのはよくあること。