統一教会「山上とは別にスナイパーがいたんじゃないだろうか」

国際勝共連合

安倍晋三元首相が銃弾に倒れた事件で、現場で身柄を確保された山上徹也容疑者。

警備体制の杜撰さにより暗殺を許してしまったことは、警察史上に残る「大失態」というほかない

メディアは連日、「旧統一教会と政治との関係」について、まるで「魔女狩り」のような追及に汲々と明け暮れている。

特に「国民ではなく市民」を自称する人々が

そもそも、奈良県警の司法解剖結果の見立てでは「銃弾は左上腕部から入って首から出た」としていたが

治療にあたった奈良県立医大の福島英資教授は「銃創は頸部に２つあり、そこから心臓に達し大きく損傷、心肺停止の状態。左上腕から弾丸が排出したのでは」と会見。
この見解の違いから、山上容疑者とは別のスナイパー（狙撃手）がいたのでは

「スパイ天国」であるわが国の置かれた状況でもあり、一つの可能性として排除できないのではないか。

　ともあれ、安倍氏暗殺事件そのものについての真相究明には、さらに掘り下げた取り組みが必要となるだろう。

ttps://www.ifvoc.org/news/sekaishiso2210/
https://www.bekureru.yamamototaro

裁判されたら困る理由ってこれしか無いよな

スナイパー説って誰になんのメリットがあるのかさっぱりわからん

結局元自衛隊で統一に恨みがあるってのを掘り返されたくないから、必死にアホみたいな言い訳を考える
そんな荒唐無稽な言い訳に何の意味がある？と思うかもしれないが、右翼＝善　パヨク＝悪くらいの脳みそで生きてるギリ健は意外と多いので

色々とおかしい点がある

脳死ガ●ジやんけ