第一次世界大戦兵士「あっ今日クリスマスだ！昨日まで殺し合ってた憎き敵と仲良く遊ぼ！」←これwww

おかしいだろ
そいつはつい昨日までお前を殺そうとしてたんだろ
お前の友人を殺したのもそいつかもしれないんだろ
明日お前はそいつに殺されるかもしれないんだぞ
おかしいだろ
理解ができない

休戦して仲良く遊んでると見せかけて敵が丸腰のところを待機していた別働隊が皆殺しにするとか
そういうのが合理的な判断
それが戦争だろ？

>>5みんなが楽しくクリスマスパーティーしてるのを上官にチクってぶち壊したんだよ

>>9
へえ、あのヒトラーがね
戦争中にクリスマスパーティーなんてやってたら死ぬ確率が上がるからチクるのは合理的だと思う

日露戦争でも死体処理で一時休戦したときもジャップとロスケで仲良くしてたけどな

クリスマスまでには終わるって言ってたじゃん

>>12
お前らも仕事で期限守れないだろ

誰が好きで殺し合いなんかするものか
俺たちは二の轍を踏むんじゃない
タクトを振った指導者に真っ先に鉛玉を届けてやれ

プロパガンダ教育が始まったのは第一次大戦後やからな
物心ついてからこの国憎たらしいです！ってほど国自体も安定して存在してなかったし

>>15
総力戦も現代から始まったし
現代以前の戦争ってもっとゆるかったのかもな

合理的に考えれば
相手がクリスマス休戦してる間にこっちは次の日に相手を56す準備をしてるほうがよっぽど有意義

自分を殺そうとしてくる相手と握手して抱きしめ合える神経がわからん

お前らは全員で有休取って休もうって言われたら
役職者にチクるか一人で働くのか？

これマジでどういう心理なん？次の日からまた殺し合ったって聞くし

>>20
多分戦争のストレスで全員頭おかしくなってたんだと思うわ
合理的ではないもん
頭おかしくなってたなら何しても不思議ではない

そんなストレスで頭おかしくなるくらいなら最初から戦争なんてすんなやって言いたいけどな俺は

もともと徴兵されてきただけで因縁のない相手との戦争なんてそんなもんって感覚が当たり前だったのを
訓練過程で敵への憎しみを植え付け始めたのがWW1頃からや

陸上以外は人殺ししてる感覚無さそうよな

>>30
当時の航空機はあくまで補助的な役割で敵を56すのに役立たないって考えられてたから飛行機乗り同士はすれ違っても笑顔で挨拶とかしてたらしい
海は普通に殺し合いだろ