- 半年Forest通読→ビジュアル英文解釈→英文解釈教室→TOEIC過去問
- 大変だったからヴィジュアル英文解釈理解できなかった
- それだとリスニングで詰む
- 駅前留学でイイダロ
- 受験用文法書って意味あるか？
４択穴埋め当てることにしか使えん - 目標は？大学受験？
- >>6
TOEICって書いてあるしTOEICなんじゃん？ - 英単語は各作業の中で覚えるのか
- やっぱForestの通読は1年
この間単語学習は禁止どう？
- アメリカで電子機器つかわずに1年くらいいれば身につくんじゃないかな
- >>12
野垂れ死ぬだろ
そういう過酷な環境は間違いなく言語習得にはプラスに働くだろうが - 海外行くのはある程度出来るようになってからの方がいいだろう
結局向こうに行って英単語覚えたり文法確認することになって
それ日本ですれば良いって話になる - 対象者のレベルは？
中卒レベルの知識はある前提か - 会話力が目的ならAI相手の練習はいいかもなやったことないけど
- 大岩のいちばんはじめの英文法、シスタンベーシック→ビジュアル英文解釈part1→シスタンと英文解釈書の英文をひたすら繰り返して単語力パターン認識強化→ビジュアル英文解釈part2 TOEICの文単SCORE600→過去問
これでどう？
- >>17
武田塾チャンネル見てそう
そんなの考えるのもほどほどにしてさっさと勉強始めた方がいいぞ、違うなと思ったらその都度変えればいい
俺は参考書ルート考えるだけ考えててそんなに勉強しなくて失敗した
似たようなタイプなら普通に塾入って管理された方がいい - シンプルに一年Forest通読音読→英文解釈教室一年音読→過去問が最強か
- 通読に1年て
- >>20
Forestの内容を英文、解説の日本語文の差別なく全部音読、書き写すから1年はかかる
これをやり切ると文法知識が深く理解できるだけじゃなく言語能力を司る脳領域の働きが飛躍的に高まる
おすすめ - >>22
かけた手間に比例して覚えられるわけじゃないのよ - >>25
参考書の内容を覚えられるか否かの問題ならば
復習のタイミングをミスらなければ大丈夫
英語力は知らん書き写しは単なる黙読とは比較にならんくらい記憶に残りやすいためそれだけ復習の手間が省ける
それに書き写しを通しての確かな記憶の蓄積はインプット時の理解力にも多大な好影響を及ぼすから良いことづくめ - 最近の外人は全然チップくれないから外人料金取って英語が話せることで給料増える仕組みにしないと英語は定着しないだろうね
- 高卒（アホ（高卒））にはマジでおすすめ
日本語力、英語力ともに爆上がり - そんなじっくりしても多分効果出ないぞ
時間掛けてじっくりするより高速で何周もする方が記憶定着すると証明されているからな
記憶済みのはチェック付けてスキップする事で更に高速化させるのが主流 - >>24
ある程度の知識があって且つ頭の働きも正常ならばそれが最適解
しかし能力知識の関係で浅い処理しかできない高卒の場合は逆に遠回りなのよ - 単語は2000語ではなく16000語は覚えないと話にならないらしい
- >>27
単語は文法をマスターしてから文の中で覚えるべき
中学レベルの単語ならForestの例文で身につく
本格的な単語学習はビジュアル英文解釈からで良い - 中卒高卒はまず総合英語Forestを1年間狂ったように通読すべき
おすすめは6th edition - 俺は文章読みまくって英単語覚えるやつは無理だった
- >>36
まぁぶっちゃけ単語は単語で確実に覚えてしまったほうが良い
よほど文に慣れない限りインプット時に注意が分散してしまってその分記憶定着も悪くなるから
忘却線意識して単語帳をひたすら回すのがベスト
言われてるほど文で単語覚えるのは良くない - 会話したほうが100倍早い
究極の英語勉強法を考えたから評価しろ
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