長崎県大村市のペット斎場で火葬業務に従事していた男性（当時45歳）が、火葬で使うブランケットの素材のセラミックファイバーを吸引しぜんそくの発作を起こして2020年に死亡したとして、諫早労働基準監督署から労災認定を受けていたことが遺族らへの取材で判明した。遺族は会社が安全配慮義務に違反したなどとして約7200万円の損害賠償を求める訴えを長崎地裁大村支部に起こした。【樋口岳大】
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- セラミックファイバーブランケットの有害性は知られてるが労災認定には業務との因果関係が厳しく問われる傾向にあるらしいね
- >>2
サンキューチャッピー - 防塵マスク付けてないのかよ
- ブランケットっていうか断熱材じゃん
- 入れるのは花だけだな
- >>5
毛布持って帰ろうと思ってたらそのまま焼かれたことある - なにそれこわい
- どんなブランケットだよ
- 賢木綿の解説を待つしかない
- 急にぜんそくになるとかこわい
- ペット葬って儲かるらしいね
あの移動車買って営業するだけで稼げるからニートモメンは借金して買えよ
裏社会の人にも営業かけたらたまに高額でこれ焼いといてくれって肉の塊頼まれるらしいぞ - >>12
動物病院も儲かるぞ
猫2匹の耳見てもらっただけで1万取られたし（30分） - 火葬で使うものなんだ
これは労災だわ - この前うちも小型犬が死んじゃったんだけど、行政の火葬場なら数千円なのに、悲しさに漬け込むペット葬儀屋、10倍から100倍くらいかかるのホンマ酷いわ
- >>14
嫌なら庭にでも埋めろよ - >>14
行政が個別に焼いてお経唱えるとでも思ってんの？ - >>14
はいはい良かったねー - 石綿みたいなもん？
- >>15
天然鉱物繊維のアスベスト（石綿）が使われていたが石綿関連がんの中皮腫や肺がんなどの健康被害が世界的問題になり、人造鉱物繊維の「リフラクトリーセラミックファイバー」（RCF）などに置き換えられた。やがてRCFも発がんの危険性が指摘され、代替品としてAESが使われるようになった。代わりの代わりの代わりみたいだな。
まぁ所詮は似たようなものな感じはする - こんなレアな死に方があるんかい
- 注意喚起しとけよ
つーか有害なら燃やすなや - そんなブランケット売るなよ
燃える事もあるだろ - これをペット用のブランケットにしてるとかどんな家庭だよって思ったけど
元々使うものなんか - 庭に埋めろや
- なんで断熱材を？
- まー45歳なら7000万は固いな
- は？何で死んだのにお経やセレモニーいるんだよ？馬鹿かよ。
- なんちゃらかんちゃら詠唱文！
「セラミックファイバーブランケット！」息すると死ぬ
- 犬も猫も庭に土葬してるわ
- そゆなトラップがあるのかよ😰
- そんなにみんなブランケット燃やすんか？
火葬場のおじさん（45）ペットの亡骸がセラミックファイバーブランケットに包まれていたため煙を吸って死亡。労災は認められる
嫌儲
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