- 目標や理想状態としてこの概念があるだけで
涅槃や悟りに至った生臭坊主や仏教学者なんかいたためしがない
シッダールタも世の真実を悟ったつもりで輪廻とかの空想も混じるわけだろ
そもそも苦しみや痛みは心身の害になるものを避けるための
人体のセンサーであって必要なのでは - 単に自覚する程度の事だ
自分たちの基地害さをな - 苦しみを苦しみだと分かり
楽を楽と分かることが悟りじゃないの - >>3
いろんな解釈があるが
世の真実を知るって意味で使う人も多い - シッダールタが悟って涅槃に達してたとか眉唾臭い
- 輪廻が空想だと断言できる根拠は
- >>6
建前としてまだ科学においてはあるともないとも証明されてないよ
だがまず存在しないだろ - >>10
ただの決めつけじゃん - というか実在するわけはない
脳内で考えてるものを実在するとか言うのは統失だ - 昔の人々の苦しみから逃れるための集合知みたいなもんだろ
しょせんは人が考えたこと
ただの昔の人が考えて宇宙の仕組みや死後どうなるか知る方法などない - 勝手に“思えない”というのも単なる空想じゃないの
- >>9
悟りに至った坊主や仏教学者が実在したためしがないという
事実から推察してるんだよ
仏教が確かな技術なら到達する人がいるはず - >>13
論点先取りくさい - >>15
ふわっとした反論だな
事実からの推察が論点の先取りというなら
どこがどうなぜそうなのか具体的に言え - >>16
ただ知見が狭いだけだろ - >>17
具体的な指摘ができないからって関係ない罵倒に走るなよ - 悟りというのは覚りだよ
自覚だな
大袈裟にイメージしすぎなんだよ - いつか理想状態にたどり着けるという希望を持てるのは
精神衛生にいいのかもな
それだけのもんじゃないの - 要は自覚するだけだ
人類は妄想基地害の統失だという事実を - 人間の五感で認識できる世界が全てではない
4色型色覚を持ってる人間が一般的な人間とは違う世界を認識してるように
第六感なるものを持ってる人間が別の次元を認識していてもおかしくはない - 供養は生きている人だけのためのものだよね
死者はすでに機能停止してるんだから
死者に何かやってあげてる気になって後悔なりなんなりをごまかす
死んでも供養してもらえると考えることで死の恐怖を和らげる
それだけのもんで死後の世界なんかないと思うよ - 大半が下らん言葉遊びに浸るアホのための概念
マジレスすると、苦痛に満ちた世界から逃げるための最終手段
でもこの世界は案外楽しいことが多いので、大衆には流行らないなんで今の人類がこの言葉を使うのはファッションということ
- >>21
昔はそうでもなかったんだよ
牧畜や農業が発達してないろくに食うものもない
病気も治せない中世には大流行したぞ
それから仏教はそこまで浅くもない
おおぜいの人が思考したことの集積だから - >>27
涅槃（解脱）の話であって仏教全体の話でない - 大麻とかやればわかる
- 薬をキメってやるんやで
- 生きる上での生活の知恵やら考え方の教えってだけだぞ
宇宙の真理とか空中浮遊できるとかそんなんじゃない - >>25
それだけのもんだが
坊主やシッダールタが信者を増やすために悟ってるとか言い出したのが詐欺っぽい - 自分が仏陀を眉唾臭いとかいうのは罵倒ではなくて
自分が何か言われたらそれは罵倒とはどういう事だそういう偏向なところもダメだな
- >>26
だからそんなのお前の罵倒から俺の違った罵倒に
話をすり替えてるんだよ
論点のすり替えと言われる詭弁だな
はよ具体的な指摘してみ - オ●ニーしてみろ
- ほぼ100％の人間は真の意味でその状態になれる精神構造と知能してないのに
言葉に酔ってありがたがってる奴らのなんと多いこと
滑稽だし恥ずかしいんだが - こんじきあしそぎじぞう？
- たとえばキリスト教は「復讐するのは神であってあなたではない」と
教えるが、恨む苦しみから逃れるための知恵
懺悔も他人に吐き出してすっきりするための知恵
仏教も昔の人の知恵でしかないよ - 釈迦牟尼仏が悟ってるか悟ってないか
が論点だろ すでに言ってるやん - どの宗教も始祖が現状を見たら「なにこれ…」ってなる
- 仏陀が輪廻というタームを使ったのは、インドで浸透してたヒンドゥー教信者にわかりやすいよう言っただけで、輪廻する実体があるわけじゃないぞ
永劫回帰するアートマンなんて存在しない、輪廻なんてしないってのが仏教
意識は幻であって実体ではない - 実在するとかじゃなく
輪廻があると信じることで死の恐怖を紛らわしてるだけだと思うよ
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