- いくらコンテンツがないからってあんなクソラノベを広めるなやｗｗｗ
- ウミガメに近づくんじゃあないっていう生き物を大切にする教えだぞ
- 原作まったく違うし教訓もある話なんだがね
裏の島子（うらのしまご）で検索 - >>3
その原作がゴミなんだが
ゴミに理不尽なゴミを追加して広めたのが現代の浦島太郎 - 浦島太郎って続きがあってじじいになった浦島が鶴になって亀の乙姫のもとに飛んでいって末永く暮らしましたとさだから
- >>4
海底にいる乙姫のもとに飛んでいく…？ - >>10
乙姫は蓬莱山に行って太郎と合流したんだよ - >>13
海底から琵琶湖へ…？ - >>14
そっちじゃねえよ中国だよ - >>17
これ日本の話じゃないの！？！！？！？？！
今年イチびっくりしたかもしんない！！！！！！！！ - >>10
日本にはおとぎ話って言うのがあるんだよ君は外人さんかな？
- コピペ
逸文を現代訳で要約すると、時代は雄略天皇22年(神代478年)の時、雲龍山の麓、筒川庄水の江の里に住む青年、浦嶋子は一人舟で釣りに出て、3日3晩の後に五色の亀を釣りあげる。青年がうたた寝をしている間に亀は絶世の美女に変身し、嶋子は誘われるままに常世へと連れられる。美女の名は亀姫。嶋子は常世で姫と結婚し夢のような3年間を過ごすが、やがて望郷の念にかられて一人帰郷する。亀姫はその別れ際に、決して開けてはならないと注意して玉櫛笥[たまくしげ]を渡す。嶋子が戻ったのはなんと300年後。すでに知る人もなく呆然としてつい玉手箱を開けると、若々しい肉体は瞬く間に天空に飛び散った…。この話を耳にした淳和天皇(在位823～833年)が勅使に命じて嶋子を祀ったのが宇良神社という。
- SFなんだが
- 御伽草子の浦島太郎だと
玉手箱開けた太郎は鶴になって蓬莱山に行って神様になって
助けた亀(正体は乙姫)と結ばれて
こういうわけで鶴と亀は長寿の象徴になりましたっていう由来譚だったのが
なぜか明治時代に改編されたんだよ - 厚かましいやつはクソって話だろ
役に立つやん - >>9
違うぞ
亀釣ったら何故かマ●コになって彼女の家でセックスしまくる
しばらくしてホームシックになり帰ったら何故か死んだって話だぞ - つまり原作は玉手箱開けたら死ぬんだよ
- 竜宮城ってソープの比喩なん？
- 竜宮城は沖縄の首里城だろ
首里城には龍のモチーフが豊富に配置されている - 流石にこれを広めたら子供たちに良くないから
亀を助けたことにして生き物の大切さを教えようとするんだけど
肝心なオチがゴミだから何してもゴミというゴミオブゴミな作品になったわけだ - ウミガメは熱帯・亜熱帯が生息域
日本海側説があるならアカウミガメになる - 故に今広まってるのは二次創作だな
駄作の二次創作とか気が狂うわ - 言いたいことは言ったから亀スレとして使ってくれ
- 五色米のような色で五色の亀ならタイマイもありえる
タイマイやアオウミガメやとなると物語の舞台は熱帯側有利となるやはり琉球城=りゅーぐーじょー説が高いと思う
- あ、ちなみに死んだ後に云々は後付けで夢女共の妄想ね
- 沖縄が昔から日本は草ｗ
浦島太郎とかいうゴミみたいな話を語り継ごうとするキチゲェが歴史上に狂うほど居たって事実ｗｗｗ
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