- 今よりええ暮らしやんケ
- メザシ一匹で飯一杯食わなきゃいかんのやぞ
- おかず無し
- 娯楽ぜんぜん無いぞ
- >>4
ホモ専風俗あったで - >>9
ショタ文化もあったが流石に取り締まられてたな - 豆腐とか大根とかの白い食べものありがたがってたのウケる
- 蕎麦は麺状にするには何か規則があったはず
- 白米(１合)→味噌(１舐め)→白米(１合)→塩(１舐め)→白米(１合)みたいなのがそんなええか
- 江戸民は白米食ってたから脚気になったんだっけ
- 珍しくケンモメンがホルホルしてない
- 基本的に貯金するって考え無いからみんなその日暮らしみたいな生活やったらしいな
- トロも食ってたらしい
- 江戸民「あの歌舞伎女優推せるッ！」
江戸民「ワイはあっちの女優推しや！」
幕府「はい歌舞伎は女禁止ね男性社会乱すから」
無事ホモが増えた模様 - >>15
江戸民「え！？女禁止？！なら幼い男の子に女装させるわ😍😍😍😍😍😍😍😍😍」 - 甘酒がエナドリ代わりだったから値上げは幕府で禁止にしていた
- 美少年が相手する風俗あったってマジ？🙄
- >>17
ぬふぅ - >>17
謙信も堪能した記録あるぞ - マグロは不人気だからクッソ安かったらしい
- >>18
冷蔵技術なかったからすぐ傷んで食えんかったんやっけ？ - >>23
他の魚も条件は同じやからなぁ、単純に大名の口に合わなかったんやろか？ - >>25
マグロは暴れて身が焼けるからって話もあるな - おにぎりみたいな寿司ちょっと食べてみたいわ
ファミマ辺り悪ノリして作ってくれんかな - 江戸の町人は税金もないし貯蓄すると言うこともないから割といい生活してたみたいだね
店を構えるような商人になると事あるごとにお金を徴収されたりされてたけど - >>1
享保トルネード!😡 - 蕎麦を茹でて喉ごしを楽しむツルシコになったのって江戸後期らしい
最初はせいろで蒸してボソボソなの食ってたらしいがよく人気商品になれたな - >>27
材料が安価に安定して手に入るなら儲けようと工夫するのは当然だろ - マグロは別名シビ（死日）と言われて縁起が悪かったんよ
- 中には男女のカップルや夫婦で陰間茶屋にやってきて、陰間との３Ｐを楽しむ客もいたそうです。
江戸時代の春画ではこういう３Ｐを描いた図は三人取組と呼ばれ、ひとつのジャンルを形成していますが、女性客の女陰に自分の陽物を挿入している陰間の肛門を男性客が犯すというパターンが多いみたいです。
- ＞男子が15歳、女子が13歳で成人する江戸時代、結婚適齢期も現代とは違います。例えば、町人の娘の場合結婚が早く、16、7歳で嫁入り時と言われ、20歳を過ぎると「年増」、24、5歳で「中年増」、28、9歳では「大年増」と言われていました。
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- >>30
成人は各自のタイミングやで
ホモ風俗は結構歳いっても前髪剃らずに在籍してた - >>35
その時代のホモ風俗とか衛生観念ヤバそう - 飲酒の年齢規制ないからガキも飲みまくってたらしいな
- 羊水腐ったババア「ロリコンはキモい！」
政府と大衆「その通り！」
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- なんか怖いの居て草
- 西日本には、昔から若者宿あるいは若衆宿と呼ばれる結婚前の若者だけで構成される組織があり、地域の少年は一定の年齢に達すると若衆宿のメンバーとなり、先輩の若者たちから一人前の男になるための訓練を受ける風習がありました。
薩摩士族の若衆宿は郷中と呼ばれ、年少のメンバーを稚児、年長のメンバーを二才（にせ）と呼び、稚児と二才は男色関係で結ばれていたといいます。
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