江戸時代までの男色の文化って性病は大丈夫だったんか？

当時、アナルセクロスやったらヤバいと思うんやが

>>2
梅毒はあったやん

>>2
梅毒で大名クラスが死にまくってるぞ

エイズとか？
あれ外国人が持ち込んだんやで

>>4
クラミジアとか梅毒はなかったんか？

>>8
掘られる方は誰で性欲解消してたんや？

結城秀康とか浅野幸長が罹患して死亡してるから戦国末期や江戸初期には梅毒あった

あの時代ってがちでアナルセクロスしてたん？
うんこまみれになるんちゃうの

>>9
浣腸してたぞ

>>10
あんな昔から浣腸とかあったんやな

>>14
天然痘に関しては
奈良時代や平安時代に何度か大流行して未知の存在ではなかったしな
当時の朝廷高官がガンガン死んでるレベル

決まった相手とだけやってたらエエやん

恋愛感情とかがあったのは残されてる手紙とかで分かるけど肛門性交が蔓延してたと分かる資料とかあんの？

「通和散 春画」でぐぐれ

明治時代もあったらしいからな
今でこそ軟派はチャラ男　硬派は寡黙で不器用いうイメージやけど
元々は女好きが軟派
滅び去った武士道への憧れから衆道で結束を深めるの硬派だったとか

当時実際ホモなんて一部で庶民は毛嫌いしてたで
戦国時代も大名と小姓でこういう関係があっただけで庶民はなかった
大名も小姓も小姓の方から大名を誘惑してただけ
当時大名の着替えや身近な世話は小姓がやってて小姓は基本美少年で出世のために自分の体を売ってただけ
それ以外はやってない

単純に同性愛って軍人だと有効手段だからな
確か同性愛者の隊の方が戦争だと強いし
秘密の共有も結束も硬い

>>27
痴情のもつれとかでメチャクチャにならんかったのかね

>>28
そう言うのもありそうだが
大々的に差別すれば異端者として消せるってのもあるんじゃないのか？

昔の人間も今の人間より頭いい奴沢山いそうだし

陰間茶屋
男色家のため売春茶屋
庶民には高額であったために客は裕福な武家や商人、僧侶などであった
天保の改革による風俗の規制が行われるまで続き
自身も男色だった平賀源内が案内書を出したりもした

そして同性愛者スパイとして1番厄介になるから、同性愛者を毛嫌いする理由も実は国家としてもある

同性愛流行らせれば敵国の自治機能潰すのも簡単だし
人口減少させるにも効率が非常に良い

アナルセクロスしてた証拠あるのかい
手コキしながら親睦トークしてただけかもよ

つうか今もヤバイゲイが悪目立ちしてるだけで肛門使わないゲイの方が多いよ

むしろ支配階級の子供とか同性愛に目覚めさせれば弱みとか握り放題だしな

何かしら昔の洗脳ツールはありそうだしな

平賀源内ってゲイだったのかよ

そら個別には掘る掘らないはあったやろうけ江戸末期まで蔭間が流行してた国やで

そんな商売男なんかと乱れた結合をする文化ちゃうやろ
ちゃんと段階を踏んでまじめにエッチするのがシュウドウや
性病のリスクってのは誰かれ構わず盛り合う最近の男色文化のせい