遊女は「人参10本分の値段」だが、美少年なら30万円…次のNHK大河の見どころ「江戸の風俗街」の驚きの階級社会（プレジデントオンライン）
news.yahoo.co.jp/articles/09e64dff5f5e69718eed87c0e4c88a9443b76ca0江戸には幕府公認の吉原遊廓以外にも、さまざまな遊里があった。無認可の遊里は岡場所と呼ばれた。時代によって変遷はあるが、江戸市中だけでも40～50カ所の岡場所があったとされる。無認可営業であるため、そこで働く遊女は私娼であった。
江戸市中に点在したことから通うのにも便利で、かつ安価に遊ぶことができた。幕府もほとんど黙認しており、下級武士や江戸庶民の間で人気を博した。
岡場所のなかでも、最も安く遊べたのが、切見世と呼ばれる盛り場である。浅草堂前、あひる入江町、根津、音羽の桜木町などで無認可営業が行われた。長屋と同じく、狭い路地の両側に間口4.5～6尺、奥行2.5～3間ほどの店が軒を連ねた。まさに、俗に言う「ちょんの間」である。10分の情交で揚代はわずか100文程度だ。これは当時の人参10本分に相当する価格である。野菜と同じ値段で体を売る切見世の遊女らは、その揚代の価格から「お百さん」とも呼ばれたという。
他方、宿場の旅籠(はたご)屋には、飯盛女という遊女を置くことが、道中奉行から認められていた。江戸四宿の品川、内藤新宿、板橋、千住は、江戸市中からも近いために、江戸の男たちからも手頃な遊里として人気を集めた。そのほか、茣蓙(ござ)1枚を持って夜道に立った街娼である夜鷹もまた、安価で自らの体を売っていた。いわば「立ちんぼ」である。
また、陰間(かげま)と呼ばれる男娼もいた。陰間を置く陰間茶屋は、現在の日本橋人形町付近の芳町で賑わいを見せた、10代の若く美しい男子が、振袖に袴姿に白粉を塗り、あたかも歌舞伎の女形のような格好で、自らの体を売った。客は料理茶屋の座敷に呼び出して遊ぶため、陰間買いは普通の遊女を買うよりも高くついた。
平賀源内の『江戸男色細見(菊の園)』によれば、「一切り」(約2時間)で金1分(約2万5000円)、店から「他行所」で連れ出すならば金2両(約20万円)、「仕舞」まで丸1日自由に買うならば、金3両(約30万円)もしたという。
- どこで仕入れればいいんだ
- 大名クラスですら美童の小姓を連れて歩くのがステータスの時代
- 美が少ない男なもんで
- ぬふぅ
- 歌舞伎役者自体が陰間で生計を立ててたんだよな
- 農民の子ですら美形なら士分の家に養子に入って小姓になれた
もしくは歌舞伎役者になって千両稼ぐ役者になれた
逆に女の美形は食い物にされるだけで悲しい結末になる事が多かった - 今も昔もタチは不足傾向なのでは？
- 買い手が付かんのよ買い手が
- You, ナニ言ってんの
- 日本は明治まで男色のタブーが一切なかった
むしろ歴史的には男色のほうが尊ばれてきた
当時の社会にとって女性は家を繋ぐための産む機械という認識のほうが強かった - ヨタカ一晩２００円ぐらいだから
かけそばの半額 - 昔は祭りの後に皆で乱交パーティーしてたんだろ いいなあ
- 秋夜長物語って男色物語の走りらしい
- ブスも年増も含めた女と美しくて年少の男だったら男の方が高いに決まってる
- 江戸時代も100年ほどして安定してくると武士が出世する一番の近道は殿様の小姓になって寵愛を受ける事だった
だから大商人たちは出入りの行商人たちから常に美少年の情報を集めていて
どこそこに美少年が居ると聞けば飛んでいって囲い込んだ
で金かけて磨きあげて取り入りたい大名に売り込んだ
大名にも喜ばれるし出世してくれれば太いパイプが出来るから - 私の美貌には値が付かなかったんわよ！
- 現代の大名ジャニー
- ちなみに普通の男の子でも丁稚奉公へ行くと番頭や手代からケツを狙われるのはごく普通の事だった
- >>21
土方歳三が丁稚奉公した時に
狙われたらしいな
ボコボコにしたらしいけど - >>21
ホモの町江戸
ソドムとゴモラかな - あの無料システム考案した事務所社長の狡猾さよ
- ソドミーと言えばギリシャと日本てイメージ
- >>23
イスラーム世界の少年愛、で検索 - （ヽ´ん`）醜老人なんよ
- 江戸とかいうトンキンジャップの一都市の話を一時代の話にすり替えないでくれるか
- >>25
薩摩とか男色エグかったけどな - 微中年だからな
- 美少年を買ってナニをすんだよ
けつに突っ込んだらうんこまみれになるだけだし
フェラか素股でもすんのか？ - 男のほうが綺麗だしな
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