AMD、Zen 3アーキテクチャに刷新したGPU内蔵の「Ryzen 5000G」
米AMDは、Zen 3アーキテクチャのCPUコアとGPUを内包したプロセッサ「Ryzen 5000G」シリーズの製品情報を公開した。
GPUを内蔵したソケット式のRyzen Gシリーズは、これまでCPUコアが順次刷新してきたが、Ryzen 5000Gでは、GPU非搭載のRyzen 5000と同様にZen 3アーキテクチャとなり、CPU性能が大幅に向上した。
一方で内蔵されるGPUは最大8コア/2GHz駆動の「Radeon Graphics」とされているだけで、おそらくモバイル向けと同じVegaを踏襲すると思われるが、デスクトップ向けプロセッサでは最速としており、1080pのゲームをプレイ可能。ディスクリートGPUでアップグレード可能としている。
ラインナップは、TDP 65WがRyzen 7 5700G、Ryzen 5 5600G、Ryzen 3 5300Gの3種類で、TDPを35Wに抑えた“E”モデルも用意される。
製品情報ではOEM向けとされており、現時点では一般小売はされないようだが、優れたIPCと電力効率を実現したZen 3アーキテクチャを採用しつつ、モノリシックダイともなれば、性能はかなり期待できると言えるだろう。Ryzen PRO 4000Gシリーズのとき同様に一般小売されることを望みたい。
- PentiumDでも使ってろ
- 10年くらいサボってたから
- キムケラーが降臨したから
- いい方に移っただけ
- 凄腕のエンジニアが来たから
未だに半導体メーカーはエースエンジニア依存 - 新設計 vs 旧設計
- TSMC
- Z80一択だろう？
- 対立煽りうざい
- 決定的な差がついてIBMっぽい人等に連れられて正面衝突から撤退したが
ゲーム機向けのカスタムチップとかやってるうちにx86で壁を破ってたよな同時並行でARMの方にユニークな構想があって注目してたけど
難航して消えた上にZenが成功してARMそのものが後回しになっちゃったな
最近になってようやく動きが見られるようになったけど - あいつが来たから
インカスが自社生産にこだわったから
インカスが技術開発しないで自社株買いばっかりしてたから
プレステCPU作ってたスーおばちゃんがトップで開発に理解があったから - 前もマルチコアでインテルは先行かれたよね
- アップルにも見捨てられたしな
- 昔からあたらしいもの提案するところまでは
結構得意だったような気がする - 慢心、環境の違い
- コスパの一言やろ
- IA-64しか作れなかったから
- 脆弱性騒動と微細化の失敗
そこにちょうどよくAMDの躍進 - 要は嫌儲もよく知らないと言う事なの？
- athlonXPの頃も抜かれてたけど
- PCパーツ全然分からん俺でもAMDはダメって知ってるくらいだった
- インテルが微細化で負けただけじゃねーの？
TSMCのおかげやろ。 - 女が優秀だから
- ジムケラーと言う天才がRYZEN作った事と
微細化失敗 - 腐ってもx86-64系だから。
同じ性能のARMなら死んでる。 - セキュリティ脆弱性問題で性能2割ダウンが 今後も 続いたり
コアによる熱処理できてないところとか - レースだから「抜かれた」って表現になるんだろうけど
単にインテルが伸び悩んだだけじゃないのかな
今に到るまでいろいろ難航してるし売り払って逃げるのまでいたし - 藤井聡太が注目したから
- 慢心
- AMDも過去に舐めプしてインテルに再逆転された過去がある
- コスパ
- ARMの時代が来るって聞いたぞ
- 思えば、ダブルグリスバーガーの頃から慢心が出てた
欠陥はときに仕方ないけど性能に悪影響を与えるコストカットせず
真摯な製品を送り出してればここまでボロカスにはならなかったはず - 抜いたり抜かれたりなんじゃないの？
10年前なんてAMDなんかカス扱いだったし - リサスーとかいう超絶有能女シャッチョ
昔はIntel一強だったのに、いきなりAMDの Ryzenに抜かれた理由を教えて
嫌儲
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