研修医時代には末期がん患者に別の病名を伝えたことも…同級生から4年の遅れを取った「光免疫療法」開発者・小林久隆が研究者であるのにこだわったワケとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/45ea01f38fd0641f9f4ea2a8cbbfc5b747cc8fa4
- 知らないのは本人だけ
- 本人も気づいてないフリしてたんやで
- 治療費はがんで計算するんでしょ
- これから死ぬんだって思って過ごす１年間より
いつか治るかもって思いながら過ごす１年間の方が幸せやろ - >>5
それって先延ばし癖ですよね？
ジャップ… - 90年代でもそうだろ
最近だよね言い出したのは - 今じゃ緩和療法でちょっとぐらい痛みを減らすことを考えたりするようになったからね
- 今よりはるかに生存率低かったからかな？
- 無料配信中のブラックジャックでも読んだか
- マジやで
- たぶん平成の初めごろまでは普通にそういう感じだったろうね
抗がん剤等での治療実績向上、緩和ケアや終末期医療とかが充実し始めてやっと告知が当たり前になってきた感じ
患者本人も告知を望む人が明らかに増えてるしね - 長谷川町子のエッセイ漫画で
胃に激痛が走ってサザエさんの連載中断して入院して手術したってエピソードがあるんだけど
数時間に及ぶ手術で胃を半分切り取るとか描写的に明らかにガンなのにずっと劇中で「胃潰瘍」って描いてるのな
昔はガン患うと恥みたいな感覚もあったのかしら？🤔 - >>13
ピロリ菌発見とPPIの発明までは実際そんな感じだったらしいよ - 叔父がそうだったわ
- 今日胃カメラ飲んたけど
何にもなかったってさ
てっきり癌だと思ってノイローゼ寸前だったのに - 近年の亡くなる芸能人で死ぬ1、2ヶ月前までテレビ出てるってケースよく観るけど緩和ケア的なのが進歩したの？
それとも告知義務で余命知って無駄に寝てるより最後まで舞台に立つ事選んでる？ - >>17
末期のガンと言っても最近は痛みに対する対処を中心とした緩和ケアが上手に出来てれば
結構ギリギリまで動けたり普段に近い生活が出来たりするよ
さすがに激しい運動とかは無理だし痩せたりむくんだりはするけどねだからこそ突然死なんかよりガンで終末までの時間がある程度予想できる方が幸せだとすら言われる
- 抗がん剤やりゃ
ハゲるし隠し通すのムリだしな - 胃潰瘍のステージⅣ、末期です
全身に転移しています - ヘリコバクター・ピロリが胃ガンの原因ってわかったのはわりかし最近だからね
うんと昔は胃潰瘍のひどいのが胃ガンて認識だったから - >>20
実は関係ないんじゃないかって話もどっかで見たし
もう何も信じられない - 家族は知ってたんだよな
本人に告知すると急速に進行するとかで - 今だって嘘つきばかり。嘘つきはアベの始まり
- 白い巨塔でも田宮二郎版ではあの進歩的な里見でさえ最後まで胃潰瘍だってすっとぼけてた
唐沢寿明版だと里美は平然と脳転移してるからあと数週間だなってなんの躊躇もなく告知する
40年でずいぶん変わったものだと実感する - 医者「胃潰瘍やで」
患者「胃潰瘍かぁ（癌やろなぁ）」 - 光免疫療法もすごいすごい言いつつ治験の情報も更新されないし症例も全然増えないね
どうなってんの三木谷？
- 「予防医療が癌を克服した例」が胃がんのピロリ菌くらいしかない説
定期検診や人間ドック受診率も今後劇的には向上しないし
子宮頸がんワクチンとかもそんな普及しないだろうし - 50年前の話だね
- 天皇陛下には告知も余命宣告もしなかった
それが答え - 日本人は嘘をつくのが平気ですからね笑
「本人の為だから」なんて死期近い人間を騙す人でなしですよ
癌患者を慰めながら暮らすなんて自分達がしんどいから嫌なだけです
自分の子供だろうが妻だろうがこの理屈で全て騙すんですから
皆さんに嘘をついて騙し通すなんて平気に決まってるじゃないですか笑
コメント