- そして蛇であるからには恐らく人身御供も行われていたんだろう
それと戦ってやめさせていったのがアーリア人や天皇の一派やヘブライ人であるとそう考えるとこれらの民族が栄えたのは神の意志を感じるな
- 諏訪とか蛇信仰じゃなかったか
- >>2
そうなんか - ヘビへの風評被害
- 無知は罪なんだな
- 蛇信仰は氾濫する河だったりするからね
- 因みになんでも渡来人の秦氏（中国の秦王朝の亡命者集団）が頭が蛇で体が蛇の神「宇賀神（ウガジン）」を信仰してたらしい
- 頭が蛇で身体も蛇ならそれは蛇なのでは
- 蛇や東洋の龍は水害由来が多い感じよね
- >>9
縄文人は滝信仰みたいなのがあったっぽいけどそれも龍信仰だったのかもな>>8
間違えた体が蛇で頭が人間w
- 俺は昔アフリカ日本オーストラリア中南米南米北欧と世界中で蛇が崇められていたってのを知ってなんで創世記に蛇が登場するのか、なんでヨハネの黙示録に古い龍が登場するのか悟ったわ
昔からそういう人身御供を求める邪悪な神ってのが居たんだな
そしてこの蛇を退治したあと、今度は中東で半人半獣の神への信仰が流行ってまた人身御供や乱交の儀式が行われ始めてこれをヘブライ人の教えが駆逐していくと
歴史は繰り返すな
- ボクの股間の神様も祀られそうです！
- >>11
多分そういうのもあったんじゃないかねち●こに似てるから子孫繁栄（蛇は多産なのもある）を求めたみたいなただ蛇は爬虫類で子育てしないから乱交の儀式して堕胎させたり生み過ぎたら蛇への生贄にしたりってのも蛇信仰の時代からあったのかもね
- 法隆寺に蛇頭の像あるよな
- 星の王子さまってなんなんだろう？
- 退治した
駆逐した
ところの説明をよろ
簡単なソースでも経緯でもいい
天津神は龍神でヘブライ人の神ヤハウェは地球で偉ぶってる蛇神の一人という認識やが - >>17
ヤハウェが人間的な人格なのは普通に通説というか、人間が神に似せて作られた点で明白日本ではヤマタノオロチ退治がそれまで蛇信仰をしていた集団を天皇が成敗したという意味なんだろ
北欧神話のヨルムンガンドも最後にはトールに殺されるけどヨルムンガンドはどうも北欧の原住民の神起源らしいんだよな
宇賀神に関しては天皇の日本平定以降の渡来なんだろう
- >>23
スサノオノミコトだから天皇が退治とはちょっとニュアンスが異なる - ワイちゃん退治されちゃうw
- 皇族のお姫様が人身御供されてるよね
日本史で何人か見かけた
今も人身御供するならあちらでしょうね
武家の娘や貴族の娘は違うかな - ヤハウェって名前書いたら怒られるぞ！
- >>20
真の神 - ペルーなんかでもそうみたいなんだけど
人身御供にされる子は特別な育て方されるみたいよ
そらそうだよね
神様に捧げられるものは食べ物だって最上級
女だってそこら辺の道端歩いてるようなのは人身御供の白羽の矢を立てちゃアカン - 蛇がチンチンに巻き付いて締め付けられたら気持ち良さそうじゃん
- 蛇なのか龍なのか
大きな違いがある - 天皇の系列に豊玉毘売という鮫の姿をした方の血が入ってる理由は？
蛇を滅ぼし竜＝蛇と婚姻を結ぶ必要ある？結局天津神と国津神は出身が異なる蛇神では？ - ていうかこれ大洪水ってもしかして蛇信仰つまり水信仰で子供を殺しまくる人類に怒った神様がそんなに水が好きなら飽きるまで飲ませてやるという感じで起こしたんじゃないかね？
例えばアッカド版の大洪水伝説って「増えすぎた人口を減らすために」系の伝説なんだけどこれは洪水の理由が間違った形で伝わったんじゃないかね？
人口が増えすぎたから神が怒ったのではなくむしろ子供を大切にしないから怒ったんだろそうするとイルミナティの奴らが人口削減計画とかいってLGBT流行らせたり堕胎推奨したり家族という概念を破壊したり貞操を軽視したりさせてるけどこれら全て神の逆鱗に触れる行為よな
>>26
そこまで調べてない - >>26
あのお姫様はワダツミノカミだっけ？
海の神の娘だよね
蛇なのかな？
リトルマーメイドだと思ってたんだけど - というか荒御魂が八岐の大蛇の素戔嗚は天津神だというのは古事記の嘘ってことで元々出雲出身の国津神ってことでええか？
- そういえば出産してる姿見て逃げられたんだっけか。
昔は世界中で蛇信仰（竜信仰）が行われていたんだな
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