- て話な
- まあ語るわ
- 俺はその日用事があって遠出してた。んでトイレ借りによった道の駅で食券製のお持ち帰りOKの蕎麦屋あったんで買って車で食うことにしたのさ
- そんで食券買って天ぷら蕎麦作ってもらってさ。「天ぷら蕎麦のお兄さん！できたメッ！」ってきっぷのいいおばちゃんがそこの方言で俺にてわたした
そこまでは普通の話だろ？
- 書いてから立てられないの？
- >>6すまん
- そしたらさ
その立ち食い蕎麦屋の出入り口のちょうど敷居の部分でどっかのガキが寝転がって泣きわめき始めた。多分5歳くらいのガキ - ガキの保護者らしき人は疲れた顔でうつむいていた。別の３才くらいの子供はその保護者の服つかんで無表情で立ってた
保護者さんは22くらいに見えた。もしかしたら親戚のガキでも預かってたのかも
- だからさ、その泣き叫ぶガキを黙らせたくて海老天を店舗の神棚に置いて祈ったわけ
- そしたら海老天の衣を半分食べてた海老天は恥ずかしがって「山登れ」っていい始めてさ
- そこから私は山を登るためにドブ川を掘り始めたのです
- んで野次馬は面白そうに見物してる
「別の食べたかったのに売り切れみたい」
「あー」
みたいな感じで人だかりが出来はじめた
出入り口は相変わらずガキが寝転がってふさいでる
- >>9の次は>>13でいいんだよな？
野次馬ってなんだよ？そいつらの会話はなんだよ？
何言ってるかさっぱり分からん - >>22泣きわめくガキを見物に観光客のジジババが集まってきた。見事にみんなジジババだった
- ふぅ、まだ山にならない
そういいながら私はドブ川を掘り始めました。 - 俺は思ったわけさ
関わりたくねえって。このまま天ぷら蕎麦を持ってガキの近くを通るのは危険と
- すると攫うドブの中から、一枚の銅貨が見つかりました。
そう、それが甘寧通宝、三国志の呉の甘寧が作ったビタ銭でした
しかし文字がつぶれたツルツルのコインになっていたので、甘寧通宝としての価値は無さそうですなので私は通貨を買い取ってもらうためにシースルー下着を売ってる店を探しました
- 万が一地べたに寝転んだガキに天ぷら蕎麦の熱いのをかけたらこっちが詰む。でも保護者くんは疲れてうつむくばかり
ガキの行動は予測できない
俺は「見」にまわった
- ぁあ、シースルー下着がなければ呉は蜀漢に負けてしまう
私はサメザメと近くにいた鮫を食べながら鳴くこと14時間
そこで。。。 - 頭悪い人ならその俺の様子を見てさ
騒ぎを見物してる野次馬の一人にしか見えなかったことだろう
- でも数人は俺に気づいた
おっさん「あのさ、そこの人が通れなくて困ってるよ」
ってどっかのおっさんが保護者くんに言ってくれた
- 多分おっさんが言わないと俺は3分後くらいに強めの口調で保護者くんに
「通れないんですが！！」
と怒鳴った可能性が高いよね？んで保護者くんがDQNなら「通れば？」って言ったかも
- でも保護者くんは何もしない
保護者くん「すみません すみません」
と真っ青な顔で疲れてうなだれてる
天ぷら蕎麦は伸びていく
- お前らならその状況でどうする？
天ぷら蕎麦を持って強引にガキをまたいで去る？
天ぷら蕎麦をその場のどっかの椅子にかけて食べちまう？
それとも天ぷら蕎麦をどっかに置いてガキをまたいで去る？
天ぷら蕎麦をどっかに置いてガキをどかすのを手伝う？
- 最近のVIPPERって著しく知能低いとは思ってたけど
それを再確認することはできた - 俺は地頭がいいからな
お前らが考えつきもしないような方法でその場を切りぬけた
- つゆをフーフーしながら飲み干したその天ぷら蕎麦は「危険物」では無くなった
そして俺は堂々と出入り口の地べたに転がってるガキをまたいで去ったのさ
- 目の前でやってくれたらかなり笑えたと思うけどそんな長文で言われてもな
- >>38笑えたて
俺の地頭の良さを語る自慢話だそ
- この🐙の読解力もなかなかレベル低いな
- こんなクソ以下の自分語りなんかどうでもいいんだけど
こういう頭悪い奴がVIPでクソスレをウキウキで伸ばしてるんだろうなって思った - 文面から知性の欠片も感じない
- 読みにくい
地頭ってバカが最後に頼る言葉よね - あのガキは多分出入り口をふさいで騒げば自分のわがままが通ると思った確信犯
保護者くんはどこかふてくされた感じで（なんで俺がこんな目に？）みたいに思ってるように見えた
- 一番アホな解決方法でワロタ
でも面白さは満点だぞ喜べ - 頭悪いやつって本当何やってもダメなんだな
それでいて自分は賢いと勘違いしている
小学4年生ぐらいで知能の発達が止まってんのか - 俺ならガキに天ぷら蕎麦食わせて泣き止ませて保護者から代金貰って新しい蕎麦を買うわ
昔こういうことがあったとき。俺が何をしてるか一発で理解されたんよ。普通の人が集まる場所はIQが高い
VIP
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