- 日本軍が英領シンガポールを占領すると、南方軍を介してジョホールのスルタンからニルガイ（ウシの仲間）、ヒクイドリ、シマウマなどが贈られた。
中支派遣軍第6884部隊の兵士・成岡正久が、前線で捕獲し、かわいがっていたヒョウを寄贈したエピソードも有名だ。
このヒョウは「八紘はっこう」と名づけられている。
さらに日本海軍がコモド島でコモドオオトカゲを捕獲して宮内庁に贈り、これが上野動物園に到着している。
そのおかげで、1940〜42年のあいだ、入園者は毎年300万人を上まわっている。コモドオオトカゲと日本軍については奇妙なうわさがあった。
捕らえたコモドオオトカゲを、連合軍の前線のうしろに放つ計画があったというのである。![]()
｢芸をして必死にエサをねだるが…｣戦時中の動物園で起きた史上最悪の出来事 少なくとも170頭が殺された戦時中の1943年、空襲の恐れがあることから、東京都は上野動物園に「1カ月以内に猛獣処分をしろ」と命令した。そのとき動物園史上もっともおぞましい殺害劇が展開された。関西大学文学部の溝井裕一教授が解説する――。president.jp
- 生物兵器はルールで禁止スよね
- コモドドラゴンを放てッ
- チィッ なんだってコモドドラゴンなんか飼ってるんだよ（ｶｯ ｶｯ
- なんだぁっ！
- 日帝のタフ営業…
こいつらクソっスね - 猿先生この話を元ネタにしてたんか？
- つまり猿先生と旧日本軍は同程度の知能だったってこと？
- >>12
一個人が軍に匹敵する頭脳を持っていたとも考えられる - >>15
範馬勇次郎かよ - ふーん、ワイならレッドアイズブラックドラゴン（真紅眼の黒龍）を放つけどね
- しょうがねぇな兵士が命懸けの戦いをしてる時に…
- タフ営業する軍隊とか負けて当然やな
- タフネタもうええって
ネタにしたらダメなことくらい分かれ - やってることが子供だな
- コモドドラゴンを放てッ！
- 兵…全然沸いてないんスけど、いいんスかこれで…？
- 戦争はルール無用だろ
- 鉄でコーティングされた歯で噛みついてくるヤベー生き物
- 前線のうしろってなんやねん
- >>27
連合軍が前線を張ってる後ろにコモドドラゴンと一緒にこっそに回り込むんや - 日本軍何も考えてないと思うよ
- アホすぎて草
- 米兵「うああああ！戦場をコモドドラゴンが練り歩いている！」
- 猿先生はこの史実を漫画に取り入れたんスね
- さすが猿先生っスね
- 民間人の虐殺は国際法で禁止スよね？
- 日本兵「残酷な兵器はルールで禁止スよね」
タフなアメリカ兵「戦争はルール無用だろう！(火炎放射器)」
こんなことが許されていいのか - ジョホールのスルタンから送られたって
まぁ占領当初やからか - タフは実話だった？
- やっぱし怖いスね、戦争は
- 戦争末期はルール無用だろ
- Neo坊の方がええわ
旧日本軍、コモドドラゴンを捕らえて連合軍の後ろから放つ計画をしていた
エッヂ
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